F1フェラーリのフィンランド人ドライバーのキミ・ライコネンが10日、開幕戦オーストラリアGP(16日決勝)を前に抱負を語った。

07シーズン王者のライコネンは「昨季タイトルを獲得したからとはいえ、今もなお満足感に浸っているわけではない。5位や6位で終わるようではレースを楽しむことはできない。現状のマシンでは、いくつかのサーキットで問題を抱えることが予測されるだろうし、まだ改善しなければならない点がある。ただ、私自身はテクニックに磨きをかけ、チームも必死に働いてきており、問題点をカバーできると信じている。昨季以上にモチベーションがあり、また事前にやるべきことは全てやったという自信もある。穏やかな気持ちで開幕戦を迎えることができる状態だ」と意欲をアピールした。