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【押忍!オカネ塾】薄型テレビよりも注目のオリンピック銘柄! その鍵は水着!?

塾長:「塾長の大金貯世(おおがねためよ)である!」

塾長:「今年は4年に一度の、北京オリンピックの年だ。チベットの暴動の影響が気になるところだが、オリンピックはよほどのことがないかぎり開催されるだろう」


生徒:「そうですね。薄型テレビや次世代DVDのブルーレイディスクなどのオリンピック商戦狙いの商品が続々市場に投入されていますね」

塾長:「日本の株価が低迷しているが、オリンピック関連の商戦は加熱しているようだな」

生徒:「もしかして、今日の講義は、薄型テレビなどのデジタル家電ですか?」

塾長:「違う!家電業界は、競争激化による相次ぐ値下げによって利益があまり出ないのが現状だ。一昔前まで、薄型テレビの価格の目安が、『1インチ=1万円』などと言われていたが、今では『1インチ=3〜4千円』だからな。消費者には嬉しいが、メーカーには厳しい消耗戦といえよう。プラズマテレビで世界シェア3位だったパイオニア(6773)も事実上、プラズマテレビ用パネルの自社製作から撤退した」

生徒:「オリンピック銘柄では、薄型テレビメーカーかと思ったのですが」

塾長:「今回は、シンプルに行きたいと思う。注目すべき銘柄は、オリンピック=スポーツ用品メーカーだろう」

塾長:「北京オリンピックで日本選手団が着る公式ウエアは、ミズノ(8022)が手がけることになったぞ。ミズノは、上下スーツやポロシャツ、靴など5種類を日本選手団に提供する」

生徒:「ミズノだけではないですよね?」

塾長:「これから説明するところだ!アシックス(7936)は、ウインドブレーカーなど3種類、デサント(8114)はTシャツとハーフパンツを提供する」

生徒:「スポーツ用品メーカーとしては、世界のナイキ(アメリカ)などの強力な外資勢力と戦わなければいけないから、各社とも本腰を入れているのだ」

生徒:「具体的にはどんな?」

塾長:「ミズノでは、昨年の5月に、社内に『北京五輪プロジェクトチーム』を設けて、21人のスタッフが動いている。契約をしている代表選手の用具調整や販促活動のために、オリンピック期間中に中国入りするぞ。それだけじゃない、ミズノは、2008年中に500平方メートルの大型店舗を北京に出店する計画だ」

生徒:「好材料ですね」

塾長:「そうだな。ミズノの戦略では、2008年末までに、中国での販売店を1000店舗以上に増やす予定だ。現在の店舗が約800店舗だから、決して無理な目標ではないだろう。北京オリンピック以降も、中国市場でのスポーツ用品需要の拡大が続くと判断しているのだ」

生徒:「かなり力を入れていますね。塾長が一番注目しているメーカーは?」

塾長:「北京オリンピックでビーチバレーなどの水着を提供する企業だ」

生徒:「ビーチバレーといえば、浅尾美和ですよ。ファンなんです」

塾長:「そうか…それは良かったな。北京オリンピックで水着を提供するのが、デサント(8114)だ。業績は堅調で、前年実績比では増収増益を見込んでいる。実質、無借金経営だから注目してもいいだろう。水着は目を引くユニフォームだからな。広告効果も高いだろう!スポーツウェアメーカーの各社とも中国市場には力を入れている。人口も多いし、これから発展にも期待がもてよう。ただし、投資にはリスクがあり、自己責任で行なうように」

生徒:「オス!」


〜〜〜まとめ〜〜〜
オリンピックが開催されるとあって、スポーツがブームになりつつある中国。中国の上流から中流層ではスポーツ用品がかなり売れている。事実、ミズノ(8022)は今年中に1000店舗を目指して出店計画を進めているぞ。オリンピックで注目したいメーカーは水着を提供するデサント(8114)だ。無借金経営というのも評価できるぞ!

*紹介する金融商品への投資にはリスクが伴います。各商品のお問い合わせは、取り扱い会社までお願いします。投資は自己責任で。(この塾と登場人物は架空です)

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