「のだめカンタービレ」のロケ地大川市で商工会議所がツアーを企画した。

人気テレビドラマ「のだめカンタービレ」をご存知だろうか。

2006年に放映されその人気は当時のクラシックブームに影響したほどだった。
ドラマの最終回は何と視聴率21.7%と盛り上がったのだがその後も2008年1月の「新春スペシャル」で視聴率21%と人気は衰えていない。

その最終回のロケ地でもある福岡県大川市の大川商工会議所が「のだめカンタービレ」日帰りツアーを企画した。

最終回は主人公「のだめ」の故郷である大川市で撮られ、のだめ(上野樹里)が思いを寄せる先輩(玉木宏)に筑後川河川敷で後ろから抱き寄せられるシーンが大川家具ならぬ「大川ハグ」と呼ばれ話題になった。


「のだめ」は実在しており大川市でピアノ教室を開いている。そんなリアル感もあり「のだめ」ゆかりの地を訪れるファンもいるようだ。

それなら「のだめ」ツアーを組んで大川をアピールできればと大川商工会議所がロケ地や周辺の観光ツアーを企画したもの。
ロケ地をバスや観光船で回るほか、インテリアショップなども訪れる予定である。

韓流ブームで韓国ツアーが盛り上がったように「のだめ」で大川もさらに活性化を狙いたいところ。
ちなみに陣内孝則や大川栄作、作曲家古賀政男も大川出身なのだ。

ツアーは3月29日(土)と30日(日)の各日帰り。
参加費は6500円(昼食費込み)。定員は両日とも70人。
申し込み・問い合わせは、
西鉄旅行ありあけ支店=0944(72)1330まで。