今週のお役立ち情報
【押忍!オカネ塾】奥義『よい投資信託の選び方』を伝授する! 必読である!!
塾長:「塾長の大金貯世(おおがねためよ)である!」
生徒:「塾長、投資信託を買おうとしているのですが、沢山あってどれを買っていいものか迷ってしまいます。よい投資信託の選び方について教えてください」
塾長:「確かに投資信託の種類が豊富で選ぶのが難しいかもしれん。しかし、注目すべき点を押さえれば、ある程度は絞込みができるのだ。よし、今日は諸君に奥義『よい投資信託の選び方』を伝授しよう!」
生徒:「オス」
塾長:「まずはファンドの分類、つまりファンドが何を投資対象にしているかに注目する必要がある。例えば、年10%以上の利回りが欲しいのに、債券の投資信託を購入してもそれを達成するのは難しい。やはり株式を投資対象とする投資信託が必要になるだろう。当然、利回りが高ければリスクも高くなるから、欲しい利回りにそのリスクが合っているかを考える必要がある」
生徒:「自分には株式の投資信託が合っていると思います」
塾長:「それでは、株式のファンドには日本株のファンドや、米国株、欧州株、新興国株などのファンドがある。さらにその中でも対象が大型株や小型株といった分類や、『バリュー株投資』や『グロース株投資』といった投資スタイルによっても分類がある。こう言っているとキリがないが、結論を先に言えば、『インデックスファンド』が『よい投信』だといえよう」
塾長:「インデックスファンドとは、ベンチマークと呼ばれるその市場の指標と連動するように運用されるファンドで、パッシブ型ともいわれる。例えば、日経平均やTOPIX、アメリカではダウ平均株価やS&P500と連動するファンドがそれにあたる」
生徒:「どうしてインデックスファンドがいいのでしょうか?」
塾長:「うむ、インデックスファンドがよい理由は二つある。一つ目はコストだ。投資信託を購入・保有するには大きく分けて3つのコストがある。手数料、信託報酬、信託財産留保額と呼ばれるもので、その中でも特に重要なのが信託報酬なのだ」
塾長:「手数料は購入時、信託財産留保額は解約(売却)時にかかる一時的なコストだが、信託報酬は保有している限りかかるコストだから、下記のグラフを見てもらえば分かるが、同じ運用成績のファンドを買うときは、手数料が違っても、時間の経過に従って信託報酬分で差が出ることになる。インデックスファンドは基本的にベンチマークを上回る目的で運用されるアクティブファンドよりも信託報酬が安いので、コスト面でメリットがあるといえる」
生徒:「なるほど、長期的に見れば大きな差ができてしまうということですね」
塾長:「そうだ。そしてもう一つの理由は、ベンチマークを上回る目的で運用されるアクティブファンドのほとんどが、長期的にはベンチマークに勝てないということだ。それならば信託報酬の高いアクティブファンドを買うよりも、インデックスファンドを持っていた方がよいということになる」
生徒:「それではアクティブファンドのメリットはないのでしょうか?」
塾長:「当然メリットはある。ファンドマネージャーは当然優秀だし、実際にパフォーマンスのよいファンドもある。しかし、二つ問題がある。一つはファンドの成績が3ヶ月や半年毎といった短期間で評価されるため、ファンドマネージャーが思い切った運用ができないことが多いことだ。結果としていくら優秀なファンドマネージャーでも、そういった制度のために本領を発揮できない可能性がある」
塾長:「もう一つは、アクティブ型のファンドは、運用担当者の交代(ファンドマネージャーの転職・引退)や、ファンドマネージャーにも得意な相場、苦手な相場などがあり、常に一定の成績を収められるかどうかの保証はないということだ。そういったリスクを考慮して選ぶ分には問題はないが、そのファンドマネージャーの投資哲学や、運用会社の評価制度など、吟味する点が多いことに注意しなければならない」
生徒:「それでは、具体的にインデックスファンドにはどのようなものがあるのですか?」
塾長:「例えば、日本株では、住信アセットマネジメントの『STAM TOPIXインデックス・オープン』は信託報酬が0.483%とかなり低くなっている。外国株では、日本を除く世界の株式市場の指標である『MSCIコクサイ指数』をベンチマークとするステートストリート投信投資顧問の『ステート・ストリート外国株式インデックス・オープン』などがあるぞ。よい投信の選び方について分かったか?ただし、投資にはリスクがある。自己責任で行うように」
生徒:「オス!」
〜〜〜まとめ〜〜〜
人によって「よい投信」は異なってくるが、コスト面、アクティブファンドとの実績の比較からみて、インデックスファンドを選ぶのが好ましいだろう。アクティブファンドを買うときは、過去の実績だけでなく、ファンドマネージャーの投資哲学など、しっかり調べた上で購入するように!
また、『配当金&株主優待タダ取り』、『「配当利回り投資」をマスターしよう! 利回り5%の株もあるぞ!!』という講義も復習しておくように!!
*紹介する金融商品への投資にはリスクが伴います。各商品のお問い合わせは、取り扱い会社までお願いします。投資は自己責任で。(この塾と登場人物は架空です)
★【押忍!オカネ塾】最強のエコロジーが登場! 糞尿などの汚物が人類を救う!? 温暖化に喝!!
★【押忍!オカネ塾】世界一の金持ちに学ぶ投資哲学! ウォーレン・バフェット編である!!
★【押忍!オカネ塾】すべて姉歯事件のせい!? 日本国外へシフトしつつある業界!!
★【押忍!オカネ塾】先手必勝! 洞爺湖サミット銘柄に注目せよ!! PBRも学べるぞ
■資産運用で1億円をめざすSNSふえーる
生徒:「塾長、投資信託を買おうとしているのですが、沢山あってどれを買っていいものか迷ってしまいます。よい投資信託の選び方について教えてください」
塾長:「確かに投資信託の種類が豊富で選ぶのが難しいかもしれん。しかし、注目すべき点を押さえれば、ある程度は絞込みができるのだ。よし、今日は諸君に奥義『よい投資信託の選び方』を伝授しよう!」
生徒:「オス」
塾長:「まずはファンドの分類、つまりファンドが何を投資対象にしているかに注目する必要がある。例えば、年10%以上の利回りが欲しいのに、債券の投資信託を購入してもそれを達成するのは難しい。やはり株式を投資対象とする投資信託が必要になるだろう。当然、利回りが高ければリスクも高くなるから、欲しい利回りにそのリスクが合っているかを考える必要がある」
生徒:「自分には株式の投資信託が合っていると思います」
塾長:「それでは、株式のファンドには日本株のファンドや、米国株、欧州株、新興国株などのファンドがある。さらにその中でも対象が大型株や小型株といった分類や、『バリュー株投資』や『グロース株投資』といった投資スタイルによっても分類がある。こう言っているとキリがないが、結論を先に言えば、『インデックスファンド』が『よい投信』だといえよう」
塾長:「インデックスファンドとは、ベンチマークと呼ばれるその市場の指標と連動するように運用されるファンドで、パッシブ型ともいわれる。例えば、日経平均やTOPIX、アメリカではダウ平均株価やS&P500と連動するファンドがそれにあたる」
生徒:「どうしてインデックスファンドがいいのでしょうか?」
塾長:「うむ、インデックスファンドがよい理由は二つある。一つ目はコストだ。投資信託を購入・保有するには大きく分けて3つのコストがある。手数料、信託報酬、信託財産留保額と呼ばれるもので、その中でも特に重要なのが信託報酬なのだ」
塾長:「手数料は購入時、信託財産留保額は解約(売却)時にかかる一時的なコストだが、信託報酬は保有している限りかかるコストだから、下記のグラフを見てもらえば分かるが、同じ運用成績のファンドを買うときは、手数料が違っても、時間の経過に従って信託報酬分で差が出ることになる。インデックスファンドは基本的にベンチマークを上回る目的で運用されるアクティブファンドよりも信託報酬が安いので、コスト面でメリットがあるといえる」
生徒:「なるほど、長期的に見れば大きな差ができてしまうということですね」
塾長:「そうだ。そしてもう一つの理由は、ベンチマークを上回る目的で運用されるアクティブファンドのほとんどが、長期的にはベンチマークに勝てないということだ。それならば信託報酬の高いアクティブファンドを買うよりも、インデックスファンドを持っていた方がよいということになる」
生徒:「それではアクティブファンドのメリットはないのでしょうか?」
塾長:「当然メリットはある。ファンドマネージャーは当然優秀だし、実際にパフォーマンスのよいファンドもある。しかし、二つ問題がある。一つはファンドの成績が3ヶ月や半年毎といった短期間で評価されるため、ファンドマネージャーが思い切った運用ができないことが多いことだ。結果としていくら優秀なファンドマネージャーでも、そういった制度のために本領を発揮できない可能性がある」
塾長:「もう一つは、アクティブ型のファンドは、運用担当者の交代(ファンドマネージャーの転職・引退)や、ファンドマネージャーにも得意な相場、苦手な相場などがあり、常に一定の成績を収められるかどうかの保証はないということだ。そういったリスクを考慮して選ぶ分には問題はないが、そのファンドマネージャーの投資哲学や、運用会社の評価制度など、吟味する点が多いことに注意しなければならない」
生徒:「それでは、具体的にインデックスファンドにはどのようなものがあるのですか?」
塾長:「例えば、日本株では、住信アセットマネジメントの『STAM TOPIXインデックス・オープン』は信託報酬が0.483%とかなり低くなっている。外国株では、日本を除く世界の株式市場の指標である『MSCIコクサイ指数』をベンチマークとするステートストリート投信投資顧問の『ステート・ストリート外国株式インデックス・オープン』などがあるぞ。よい投信の選び方について分かったか?ただし、投資にはリスクがある。自己責任で行うように」
生徒:「オス!」
〜〜〜まとめ〜〜〜
人によって「よい投信」は異なってくるが、コスト面、アクティブファンドとの実績の比較からみて、インデックスファンドを選ぶのが好ましいだろう。アクティブファンドを買うときは、過去の実績だけでなく、ファンドマネージャーの投資哲学など、しっかり調べた上で購入するように!
また、『配当金&株主優待タダ取り』、『「配当利回り投資」をマスターしよう! 利回り5%の株もあるぞ!!』という講義も復習しておくように!!
*紹介する金融商品への投資にはリスクが伴います。各商品のお問い合わせは、取り扱い会社までお願いします。投資は自己責任で。(この塾と登場人物は架空です)
★【押忍!オカネ塾】最強のエコロジーが登場! 糞尿などの汚物が人類を救う!? 温暖化に喝!!
★【押忍!オカネ塾】世界一の金持ちに学ぶ投資哲学! ウォーレン・バフェット編である!!
★【押忍!オカネ塾】すべて姉歯事件のせい!? 日本国外へシフトしつつある業界!!
★【押忍!オカネ塾】先手必勝! 洞爺湖サミット銘柄に注目せよ!! PBRも学べるぞ
■資産運用で1億円をめざすSNSふえーる
Ads by Google
前後の記事
- “トヨタの牙城”南アに進出するスズキの戦略転換 ダイヤモンド・オンライン 13日11時05分
- 【押忍!オカネ塾】奥義『よい投資信託の選び方』を伝授する! 必読である!!
押忍!オカネ塾 13日11時00分 - はみ出し銀行マンの投資相談室 Vol. 7 「Jリートが暴落し、資産が半分に…」 MoneyZine 13日10時00分
- インド自動車市場2008 BizMarketing サーベイ 13日10時00分
- 学研と廣済堂が業務・資本提携 MoneyZine 13日10時29分
(1)
経済アクセスランキング
- 1

- マクドナルドの店員がシェイクにぞうきんの絞り汁を入れる? デジタルマガジン 07日08時00分
(18)
- 2

- ヤマダ電機 もう一つの「断りにくい話」 ゲンダイネット 07日10時00分
(7)
- 3

- コンビニ弁当大苦戦中 この7年間で利用が約半分 J-CASTニュース 06日12時25分
(7)
- 4

- グリーンピース鯨肉持ち出し事件を推理する WIRED VISION 07日08時00分
(9)
- 5

- 会社をダメにする顔!4人の経営者の「顔」の共通点 ゲンダイネット 06日10時00分
(8)
- 6

- 歩いてハンバーガー屋に行けば、値引きあり!
J-CASTニュース 07日12時06分
(1)
- 7

- マンション市況急落で始まるディベロッパーの体力勝負
ダイヤモンド・オンライン 07日11時06分
(1)
- 8

- どこを見ても目がチカチカしてしまいそうな金色のポルシェ GIGAZINE 07日10時21分
- 9

- 超高層ビルに住みたいですか?/敷浪 一哉 INSIGHT NOW! 06日08時14分
(2)
- 10

- 【コラム】 上がり続ける原油価格世界経済はどうなるの? R25.jp 07日07時30分
(2)
注目の情報
個性を活かす環境がある。「憧れのスタッフと、同じレベルで仕事を任される。」
魅力的なスタッフにどんどん出会える。これってスゴイことだと思う。
あなたの職場はどうですか?
新進気鋭スタッフ陣の声はこちら









行きの電車、帰りの電車で