2008年4月から放送される新作アニメのうちの一本が「狂乱家族日記」。文・日日日(あきら)、イラスト・x6suke(ぺけろくすけ)でファミ通文庫から刊行されているライトノベルが原作で、第6回えんため大賞を受賞しています。

このたび、ファミ通文庫10周年プロジェクトの第1弾としてアニメ化されることになりました。そのメインビジュアルやキャラクター設定画、場面カットの一部をご紹介。

詳細は以下から。
狂乱家族日記


作品ロゴ。


・あらすじ
千年前に現れた破壊の化身「閻禍(えんか)」は、「千年後に自分の<<子供>>が世界に絶望をもたらす」という不吉な言葉を残し滅びていった。それから千年後、DNA鑑定の結果「閻禍の子供」の可能性のある人間・生物が複数発見された。そのどれが「閻禍の子供」であるかを確かめるため、ある作戦が決行されることになった。それは、「閻禍の子供」の可能性のある者を家族として共同生活させるという「なごやか家族作戦」。対策局対策一課行動部隊長である乱崎凰火は、この作戦に「父親」として強制参加させられる。

「母親」の乱崎凶華(みだれざき きょうか)。本名はキョウキァ=エアエリアエア。ネコミミとしっぽのある少女のような外見をしていて、他人の思考や感覚器官に介入し操作する「携帯電話」という特殊能力を使う。「なごやか家族作戦」以前は地下帝国シャングリラで神として崇められていた。CV:藤村歩。


「父親」、乱崎凰火(みだれざき おうか)。大日本帝国超常現象対策局対策一課行動部隊長で、この作品の主人公的存在。CV:近藤孝行。


「長男」、乱崎銀夏(みだれざき ぎんか)。本名は黄桜銀一で、極道の家系に生まれたが反発して家出した。乱崎家では数少ない常識派だが、普段は女性口調で話をするオカマ。怒ると男性口調に変貌する。CV:藤田圭宣。


「次男」、乱崎帝架(みだれざき ていか)。本名シャクヤ、人語を解して話すこともできるライオン。大日本帝国最西端の通称「サパンナ」で暮らしていた。「褐色皇帝」の最後の血族で誇り高い性格だが、凶華や優歌の行動によって尊厳を冒されつつある。CV:安元洋貴。


「三男」、乱崎雹霞(みだれざき ひょうか)。もともとは「閻禍の肉片」を利用して作られた生物兵器「黒の十三番」。様々な出来事と家族との交流をきっかけに人間らしい感情が芽生えつつある。CV:広橋涼。


「長女」、乱崎千花(みだれざき ちか)。本名は姫宮千子。優歌の実の姉で、乱崎家へ参加出来る資格はないのだが、凶華の力によって家族入りすることとなる。CV:戸松遥


「次女」、乱崎優歌(みだれざき ゆうか)。本名は姫宮零子で、千花の実の妹。鬼の一族と呼ばれる姫宮家で「孤独人形」と虐待を受けたつらい過去を背負う少女。そんな過去を持つにもかかわらず、家族の中でも穏やかでやさしい性格をしている。「さっぱり」が口癖。CV:花澤香菜。


「三女」、乱崎月香(みだれざき げっか)。見た目はピンクのクラゲ。体の色の変化で感情を表現して、なぜか寿司などの高級食材しか食べず、文字を書くことができ、海水を吸って巨大化するなど、本当にクラゲであるのか疑わしい。CV:佐藤利奈。


場面カットは以下のような感じ。













・スタッフ
原作:日日日/監督:黒田やすひろ/シリーズ構成:池田眞美子/キャラクター原案:x6suke/キャラクターデザイン:古賀誠/美術監督:館藤健一/撮影監督:菅原徹/色彩設定:鎌田千賀子/音楽制作:ランティス/音響監督:明田川仁/アニメーション制作:ノーマッド

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