結婚したら12万4000本のバラを渡すと約束していた男に、イランの法廷でちゃんとバラを渡すように言い渡されたそうです。男は1杯のコーヒーを渋るほど非常にケチだったため妻に訴えられました。

加藤登紀子さんが歌う「百万本のバラ」ではバラを100万本あげるという歌詞がありますが、実際は10万本でもとんでもない量になりそうです。

詳細は以下から。BBC NEWS Middle East Iranian to pay 124,000-rose dowry

イランの法律では男性から女性への結納品を離婚した後でも要求する権利があるとのこと。夫を訴えた女性は「夫はレストランやカフェに行ったときですら私の分のコーヒーを頼まない程で、結婚してすぐにすごいケチだということが分かった。」と述べています。

夫は1日5本のバラしか買う余裕がないと法廷に申し立て、妻に告訴するアイデアを吹き込んだ億万長者の友人に対する不満をもらしました。しかし、裁判官は男の嘆願を聞かず、バラを渡し終えるまで家を没収する判決を下しました。

イランの首都テヘランでのバラの価格は1本約200円ほどだそうです。

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