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【押忍!オカネ塾】大成功する『20の黄金律』を学ぼう! 投資家ピーター・リンチ編である!!

【序】サブプライム問題に端を発する株価の乱高下、アメリカ経済の後退による急激な円高。市場が混乱している時には、投資を休むという決断も必要だ。しかし、諸君!ただ休んでいたのでは、もったいない。そこで、きょうはカリスマ投資家の『黄金律』を紹介しよう。今後の糧になるだろう!


塾長:「塾長の大金貯世(おおがねためよ)である!」

塾長:「諸君はピーター・リンチ(Peter Lynch)という投資家を知っているか?」

生徒:「知りません」

塾長:「ピーター・リンチとはウォール街で成功した株式投資家の一人だぞ。投資家の中では、優良銘柄の選択者として知られた存在だ。彼はマゼランファンドのファンドマネージャーとして活躍し、その資産を13年で2000万ドルから140億ドルへ育てた人物だ。いわばカリスマ投資家だな」

塾長:「今日は、そのカリスマ投資家ピーター・リンチの『20の黄金律』を紹介しよう」

『20の黄金律〜その1〜』:「投資家としての強みはウォール街のプロから得るものではなく、すでにあなたが持っているものの中にこそある。土地勘のある企業に投資することによって、プロをも打ち負かすことが可能になる」

塾長:「ピーターは、妻と娘がGAPで大量に買物していることや、出張先のモーテルなど、身近な企業に投資して成功したのだ。GAPは日本ではユニクロといったところだろうな。身近なところにチャンスがあるのだ」

『20の黄金律〜その2〜』:「過去30年の間に、株式市場は一群の機関投資家によって占められるようになった。そのおかげで一般投資家がよい成績を上げることが容易になっている。専門家集団を無視することで市場を打ち負かすことができるのである」

『20の黄金律〜その3〜』:「時に数ヶ月間、もしくは数年間の株価の動きと企業業績の動きには相関関係が見られないときがある。しかし、長期にわたっては、企業の成功と株価 の上昇には密接な関係がある。両者の不均衡に着目することが、株で利益を上げる秘訣である。成功している企業を辛抱強く持ち続けることが、必ずよい結果に結びつく」

『20の黄金律〜その4〜』:「株をどんな理由で保有しているのか知っていなければならない。「大丈夫、この株は上がる」というアプローチは当てにならない」

塾長:「諸君、ピーターは『自分の投資対象の会社がどんなことをやっているのか妻・子供にも簡単に説明できなければいけない』と言っているぞ。投資の動機やプロセスが大切なのだ」

『20の黄金律〜その5〜』:「大穴は常に外れるものだ」

塾長:「株で一攫千金はあり得ない。ギャンブルとは違うのだ。当たり前のようだが、分かっていない人もいる」

『20の黄金律〜その6〜』:「株を買うということは子どもを養うのと同じだ。世話ができなくなるほど持ってはいけない。株を職業としない限りは、8〜12社以上を十分に調査していくことは難しい。ポートフォリオには5銘柄を超えて保有してはいけない」

『20の黄金律〜その7〜』:「投資したい株が見つからない時は、見つかるまで資金は銀行に預けておく」

塾長:「投資には時期がある。タイミングが悪かったり、良い材料が見つからないときは、あえて投資をすることはないのだ」

『20の黄金律〜その8〜』:「企業の財務状態を十分理解しないで投資してはいけない。財務体質の悪い企業への投資は大きな損失につながる」

『20の黄金律〜その9〜』:「人気業界の人気企業は避けた方がよい。冷え切った成長性の乏しい業界での上手くやっている企業への投資は、よい結果に結びつく」

『20の黄金律〜その10〜』:「小型企業への投資は、その企業が利益を出すまで控えた方がよい」

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