キャプチャしたい画面の状態にする

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パソコンの画面を画像として残したいと思ったことはないだろうか?

表計算ソフトのグラフやネットの画面を画像として保存しておくと、会議や打ち合わせの資料を作成するとき、またはサイトでパソコンの使い方を説明したいときなどに役に立つことが多い。

そこで今回は、Windowsの標準機能を利用して画面をキャプチャする方法と、通常は正しくキャプチャできないWindows Media Playerのムービー再生画面のキャプチャ方法を紹介しよう。

■知っ得 No.0037 パソコンの画面を保存するテクニック
パソコンの画面を画像に残したい場合、わざわざ専用のソフトを利用しなくても、Windowsの標準機能を使って画面キャプチャできる。

●静止画を保存しよう
キーボードに[Print Screen]というキーがあることにお気づきだろうか。このキーを押すと、押した時点での画面全体をキャプチャできる。

実際に[Print Screen]キーを押すと何の反応も起きないが、キーを押したときの画面はちゃんとコピーされている。画像加工のできるアプリケーションを開いて[貼り付け]を選択すれば、[Print Screen]キーを押した時点での画面を貼り付けられる。

たとえば、Windowsにはじめから備わっているアプリケーションである「ペイント※」を利用する場合、「編集」-[貼り付け]を選択後、画像形式を選択して保存できる。保存した画像は、通常の画像ファイルなので、WordやExcelなどの別のアプリケーションに貼り付けて利用することもできる。
※スタートメニューから[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-「ペイント」で起動できる

全体の画面ではなく、アクティブなウィンドウのみをキャプチャしたい場合には、[Alt]+[Print Screen]キーを押すことで、アクティブウィンドウのみをキャプチャできる。

デスクトップをキャプチャしたい画面の状態にする(画面1)。キーボードの[Print Screen]キー(アクティブなウィンドウのみをキャプチャしたい場合は[Alt]+[Print Screen]キー)を押す(画面2)。
画面1 キャプチャしたい画面の状態にする画面2 キーボードの[Print Screen]キーを押す
画面1 キャプチャしたい画面の状態にする画面2 キーボードの[Print Screen]キーを押す

[ペイント]などの画像を加工できるアプリケーションを起動し、[貼り付け]を選択する(画面3)。キャプチャした画像が貼り付いたら、そのアプリケーションでの保存操作を行う(画面4)。
画面3 画像加工ソフトを起動し、[貼り付け]を選択画面4 画像加工ソフトで、貼り付けた画像を保存
画面3 画像加工ソフトを起動し、[貼り付け]を選択画面4 画像加工ソフトで、貼り付けた画像を保存

保存場所、ファイル名を指定し、[保存]をクリックする(画面5)。保存した場所を開いて確認すると、デスクトップの画面が画像ファイルとして保存されている(画面6)。
画面5 ファイル名を指定し、[保存]をクリック画面6 画面が画像ファイルとして保存される
画面5 ファイル名を指定し、[保存]をクリック画面6 画面が画像ファイルとして保存される


次のページでは、Windows Media Playerの画像をキャプチャするテクニックを紹介しよう。