【K-1トライアウト】山本真弘は無事合格、谷川EP「60kgの選手たちの熱意を感じた」
2008年03月03日15時09分 / 提供:格闘技WEBマガジンGBR
3月2日(日)東京・恵比寿にあるIchigekiPLAZA極真会館恵比寿道場にて『K-1トライアウト2008』が行われた。
今回のトライアウトにはヘビー級・ユース・ミドル級にカテゴリーに入らない選手たちも多数参加。その他の階級として約10名がトライアウトを受け、3名の合格者が生まれた。(※主な内容=準備運動、基礎体力テスト、ミット打ち、スパーリング)
この階級の目玉は過去に国内で行われた60kgトーナメントを2度制覇(※IKUSA-GP&KICK Returnトーナメント)し、現在も全日本フェザー級のベルトを保持する山本真弘(藤原)。先月行われた全日本キックの公開練習でトライアウト参加を表明した際には「自分がK-1の60Kgを引率する」と宣言していただけに、大きな注目を集めていた。
この日は諸事情により第二次審査のスパーリングからの参加だった山本。そのスパーリングではいきなりMA日本スーパーフェザー級王者の竹内裕二(“狂拳”竹内裕二)と対戦することになった。パンチ力のある竹内はいきなりフルスイングのパンチで突進! やや守勢に回る場面があったものの、竹内のパンチをブロックしながら、コンパクトにパンチを返していく山本。そして細かくジャブをつきながら潜り込んでの右アッパー、左ストレートなど、得意のコンビネーションを見せた。
続く2度目のスパーリングではKAMINARIMONで最優秀選手賞を取ったこともある永野裕典と対戦。ここでも山本は永野のパンチを丁寧にブロックして、パンチやミドルを返すなど、基本的なテクニックで相手をコントロール。派手な場面はなかったものの、キレのある動きをアピールし、無事にトライアウト合格を果たした。
「会場に着いて、やっと体が暖まってきたなというところでスパーリングでした。ヘッドギアもあるしグローブも大きいので、多少は打たれてもいいやという感覚で相手も来たんで、ちょっといつもの試合とは緊張感が違いました。
今日は他の選手がガンガン行っていたんで、自分はあまりボディバランスでパンチを避けるんじゃなくて、しっかりブロックしてパンチを返すことを意識しました。動きも固かったし、自己採点すると30点から40点」と、トライアウトを振り返った山本。しかしK-1谷川貞治イベントプロデューサー(以下、EP)は「上手くてキレがありましたね」と、山本の動きを評価していた。
この日は山本とスパーリングした竹内や永野以外にも、山本とタイトルマッチを行う予定だった上松大輔、J-NETWORKフェザー級王者のAKIRA、同ライト級王者の細野岳範らもトライアウト参加。谷川EPは「ミドル級と60kg級でチャンピオンクラスの選手たちが出てきてくれたことが光栄です。特に60kg級の選手たちからは熱意を感じましたし、60kgの試合をワンマッチで組んでいきたい」とコメント。
また谷川EPは「全日本の大月晴明選手は怪物みたいなタイプだし(K-1で)見てみたい。今日は怪我でスパーリングが出来なかったんですが、上松選手にも期待しています。K-1でも60kgもやりたいなと思っています」と話しており、K-1 60kg級新設に期待がかかる。合格者は以下の通り。
<合格者>
竹内裕二
170cm、64kg、24歳
“狂拳”竹内裕二のリングネームでプロして活躍、MA日本スーパーフェザー級王者
永野裕典
170cm、63kg、22歳
2006年にプロデビュー、KAMINARIMON最優秀選手賞を受賞
山本真弘
165cm、60kg、24歳
IKUSA-GP、KickReturnトーナメント優勝、全日本フェザー級王者
今回のトライアウトにはヘビー級・ユース・ミドル級にカテゴリーに入らない選手たちも多数参加。その他の階級として約10名がトライアウトを受け、3名の合格者が生まれた。(※主な内容=準備運動、基礎体力テスト、ミット打ち、スパーリング)
この階級の目玉は過去に国内で行われた60kgトーナメントを2度制覇(※IKUSA-GP&KICK Returnトーナメント)し、現在も全日本フェザー級のベルトを保持する山本真弘(藤原)。先月行われた全日本キックの公開練習でトライアウト参加を表明した際には「自分がK-1の60Kgを引率する」と宣言していただけに、大きな注目を集めていた。
この日は諸事情により第二次審査のスパーリングからの参加だった山本。そのスパーリングではいきなりMA日本スーパーフェザー級王者の竹内裕二(“狂拳”竹内裕二)と対戦することになった。パンチ力のある竹内はいきなりフルスイングのパンチで突進! やや守勢に回る場面があったものの、竹内のパンチをブロックしながら、コンパクトにパンチを返していく山本。そして細かくジャブをつきながら潜り込んでの右アッパー、左ストレートなど、得意のコンビネーションを見せた。
続く2度目のスパーリングではKAMINARIMONで最優秀選手賞を取ったこともある永野裕典と対戦。ここでも山本は永野のパンチを丁寧にブロックして、パンチやミドルを返すなど、基本的なテクニックで相手をコントロール。派手な場面はなかったものの、キレのある動きをアピールし、無事にトライアウト合格を果たした。
「会場に着いて、やっと体が暖まってきたなというところでスパーリングでした。ヘッドギアもあるしグローブも大きいので、多少は打たれてもいいやという感覚で相手も来たんで、ちょっといつもの試合とは緊張感が違いました。
今日は他の選手がガンガン行っていたんで、自分はあまりボディバランスでパンチを避けるんじゃなくて、しっかりブロックしてパンチを返すことを意識しました。動きも固かったし、自己採点すると30点から40点」と、トライアウトを振り返った山本。しかしK-1谷川貞治イベントプロデューサー(以下、EP)は「上手くてキレがありましたね」と、山本の動きを評価していた。
この日は山本とスパーリングした竹内や永野以外にも、山本とタイトルマッチを行う予定だった上松大輔、J-NETWORKフェザー級王者のAKIRA、同ライト級王者の細野岳範らもトライアウト参加。谷川EPは「ミドル級と60kg級でチャンピオンクラスの選手たちが出てきてくれたことが光栄です。特に60kg級の選手たちからは熱意を感じましたし、60kgの試合をワンマッチで組んでいきたい」とコメント。
また谷川EPは「全日本の大月晴明選手は怪物みたいなタイプだし(K-1で)見てみたい。今日は怪我でスパーリングが出来なかったんですが、上松選手にも期待しています。K-1でも60kgもやりたいなと思っています」と話しており、K-1 60kg級新設に期待がかかる。合格者は以下の通り。
<合格者>
竹内裕二
170cm、64kg、24歳
“狂拳”竹内裕二のリングネームでプロして活躍、MA日本スーパーフェザー級王者
永野裕典
170cm、63kg、22歳
2006年にプロデビュー、KAMINARIMON最優秀選手賞を受賞
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