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【K-1トライアウト】驚愕の10代ファイターが続々登場!「恐ろしくレベルが高い」(谷川EP)

【K-1トライアウト】驚愕の10代ファイターが続々登場!「恐ろしくレベルが高い」(谷川EP)
K-1トライアウト、ユース合格者
 3月2日(日)東京・恵比寿にあるIchigekiPLAZA極真会館恵比寿道場にて『K-1トライアウト2008』が行われた。16名が参加したK-1ユース部門では合格者が7名、準合格者が7名という結果に終わった。(※主な内容=準備運動、基礎体力テスト、ミット打ち、スパーリング)

 HIROYAの登場により、注目を浴びている10代の若きファイターたち。今年からは彼らを対象としたK-1ユースシリーズもスタートすることになったが、この日のトライアウトにも10代とは思えない高い技術を持った選手たちが続々と登場。

 当初は準備運動、基礎体力テスト、ミット打ちをやった上で第一次審査を行い、合格者のみがスパーリングをする予定だったが、選手たちのあまりのレベルの高さに全選手が第一次審査を合格することとなった。

 そして実際にスパーリングが始まっても選手たちは高い技術力を次々と披露。パンチでがむしゃらに打ち合うような展開はなく、ほとんどの選手がパンチと蹴りによる上下左右のコンビネーションや、蹴りをカットしてすぐに蹴り返すなど、キックボクシングにおける基本的な攻防で攻撃を組み立てていった。

 K-1ユースの監督でもある前田憲作氏は「(キックを)やりこんでいる子と始めたばかりの子の差を感じました」としたものの、準合格者まで合わせると16名中14名がトライアウトに合格。不合格者の選手に対しても「全然ダメじゃない。ただ今回は経験が少なくてスパーリングが出来なかっただけ。これからまだ未来がある少年たちだし、僕がキックを教えてあげたい。もしよかった龍道場においで」と声をかけるなど、その将来性を高く評価した。

 またK-1谷川貞治イベントプロデューサーも「恐ろしくレベルが高かった」とユース世代を高評価。即戦力ファイターたちの登場に期待を寄せていた。合格者・準合格者は以下の通り。

<合格者>

上田龍之介
185cm、70kg、17歳
キックボクシング2年。

加藤竜二
163cm、55kg、18歳
空手優勝22回、ボクシング国体フライ級3位

江幡睦
165cm、56kg、17歳
昨年、新日本キックボクシング協会でプロデビュー。

江幡塁
165cm、56kg、17歳
昨年、新日本キックボクシング協会でプロデビュー。
※江幡は双子の兄弟

西澤クリストファー清
180cm、73kg、16歳
拳気道会(総合)2年半。

松倉信太郎
178cm、74kg
キックボクシング1年半、バンゲリングベイにて練習中。

宮越慶二郎
175cm、68kg、16歳
J-NETWORKアマチュア2戦1勝1分

<準合格者>
玉川吉将、中澤裕介、西川康平、早野勇輝、藤原隼人、佐久間譜現、米村元紀
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