カルテルとは何かというと、企業の間で価格や生産数量、販売地域などを談合して不当に利益を上げること。独占禁止法に違反するため、違法です。

そのカルテル疑惑がシャープと日立製作所子会社の日立ディスプレイズに起きていることが明らかになりました。既に本日付で公正取引委員会が独禁法違反の疑いで立ち入り検査しています。

詳細は以下から。
DS液晶、カルテルの疑い シャープと日立に立ち入り

共同通信によると、シャープと日立ディスプレイズが任天堂に納入している液晶パネルについて、値崩れするのを防ぐために任天堂と契約する納入価格を両社で談合して取り決めるなどの行為を行っていた疑いがあるとのこと。

このカルテルというのは企業が利益を確保したいがために頻繁に行われており、最近でも以下のような事例があります。

東京新聞:国際カルテル 海外4社に排除命令 公取委初めて ブリヂストン課徴金も:経済(TOKYO Web)

日本板硝子、カルテル制裁金226億円支払い・日系企業で最大

国際カルテルについては以下の記事が詳しく書いてあり、日本の企業も多く関わっています。

雪だるま式に膨れるカルテルの制裁 (変わる競争政策〜大M&A時代を生き抜く):NBonline(日経ビジネス オンライン)

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