花粉症には対策グッズで早めに備えよう!

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全国の花粉飛来情報を見ると、今年は寒さが長引いているせいか、予想に反してまだ例年に比べて花粉の飛散量が思ったほど増えてはいない。

とはいえ、九州、四国あたりからじわじわと飛来は始まっている様子。空気清浄機や飲み薬など、花粉対策グッズがいろいろと出回っているようだが、花粉が飛びかっているからと家に籠もっていられないのがビジネスマンの辛いところだ。そこで、辛い季節の外出に備えて早めに花粉対策をしておくのが懸命だが、花粉症対策にはなるべく花粉を体内に取り込まない、または寄せ付けない衣服や装着品で予防するというのが常識になっているので、今日はその対策グッズをご紹介。

まず紳士物コートでは、昨年12月に紳士コートブランド「SANYO」から「花粉プロテクトコート2008」という花粉対策コートが発売された。このコートは高密度繊維を採用し、滑らかな表面と撥水機能で花粉を付きにくく、落としやすくしてあるとのこと。日差しが春めいてきてもまだまだ3月初旬までは風も冷たくコートが手放せない。かといってウールのコートなど着ていては花粉をたっぷりつけたまま帰宅して家の中にも花粉をたくさん持ち込んでしまう。このコートは中綿に保温効果の高い着脱式のダウンライナーを装着しているのでダウンの着脱により春先の花粉の時期まで長く着られるようになっている。花粉対策には衣服に花粉をつけないことが大切だが「花粉プロテクトコート2008」はその点でかなり有効そうだ。

次に、花粉対策マスク。国民生活センターの調べでは、花粉捕集をうたっているマスクの花粉の捕集率は「不織布」「ガーゼ」などいずれの素材でも99,5%〜100%と高いそうだ。

特に「不織布」に特殊なフイルターを組み合わせたマスクは花粉の効果が高いとのことだが、問題は顔とマスクの間にできる隙間。この隙間が空いているとその効果は20%も減少する場合があるとのこと。つまり、どんなに効果の高いマスクでも、顔にマスクが合っていなければ効果が半減するのだ。隙間から進入してきた花粉でグズグズと鼻が痒くなる。花粉対策マスクは必ず自分顔の形に合ったマスクを選ぶことが重要なようだ。

三つ目はアツギから発売された女性にうれしい「抗花粉ストッキング」。スギ花粉成分の本来の働きを失わせるといわれる「スターフルーツ葉成分」を新技術でストッキングに付着させた製品だ。

以上三つの装備だけでもかなり高い花粉対策効果が上がると思うが、体は花粉症対策衣類で防御し、鼻はマスクで覆っても丸裸なのは眼だ。眼をつぶって歩くワケにもいかず、花粉は容赦なく眼の粘膜に付着して猛烈なかゆみを誘う。点眼薬やオーバーグラスで眼を保護する方法もあるが、オーバーグラスをつけて毎日通勤というのもどうかと思う。

しかもコンタクトレンズなどを装用していると涙の交換が悪くなり、外からのホコリなども付着して汚れの悪循環に陥りやすくなる。また、角膜の防御機能も低下するので、コンタクトレンズの選び方が重要になってくる!

そんな方は花粉が飛ぶこの時期は、1日使い捨てコンタクトレンズで毎日清潔に過ごそう。

チバビジョン?から発売されている「デイリーズアクア」はたんぱく質などを寄せ付けない「非イオン性」の1日使い捨てタイプのコンタクトレンズで、しかもレンズの素材自体がたっぷりの潤いをもたらすという高含水レンズだ。このレンズは通常の「イオン性」のコンタクトレンズと違い、涙の中に帯電している物質を引き付けにくく、その汚れの付着量は「イオン性」に比べて1/300*とのこと。

現在「イオン性」のコンタクトレンズを使用している方は今頃の時期から眼科医に相談しながら「非イオン性」の1日使い捨てタイプに慣らして替えてみるのはどうだろう。

*たんぱく質の付着量を比較 佐野研二「あたらしい眼科17(7)2000 日コレ誌学会誌42:68−73、2000

花粉症対策には多くのグッズが発売されているが、研究も進み、その効果も年々上がっているようだ。新しい花粉症対策グッズをおおいに活用し快適に春を迎えたい。【PR記事】提供:チバビジョン(株)

販売名:フォーカス デイリーズ 承認番号:21000BZY00068000

・コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医の検査・処方を受けてからお求めください。
・コンタクトレンズをご使用の前には、必ず添付文書をよく読んで、使用方法を守ってください。
・目からはずしたレンズは再使用しないでください。

■製品に関するお問合せ先
チバビジョンダイヤル(24時間365日対応)
0120−389103(ミワクノヒトミ)

デイリーズ アクア-チバビジョン
花粉症対策特集2008