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梅と桜が咲き誇る熱海で、こんな「紅白梅」はいかが?=静岡

梅と桜が咲き誇る熱海で、こんな「紅白梅」はいかが?=静岡
この景色も料金のうち?熱海MOA美術館で(撮影:工藤明子 2月20日) 写真一覧(3件)
【PJ 2008年02月22日】− 熱海梅園で開催中の梅祭りに訪れる観光客が、近くのMOA美術館に足を運ぶ理由は、この時期、国宝の尾形光琳筆「紅白梅図屏風」を見られるから。ほのぐらい展示室で、中央の水流を模した図柄の左の白梅が男性を、右の紅梅が女性を表していると言われるこの屏風に相対すると、いつも身が引き締まる思いがする。今年は1月18日から3月2日まで展示される。

 2月26日まで展示される尾形乾山は江戸中期に乾山焼を興した光琳の実弟で、兄弟展となっているのが趣向である。MOA美術館には国宝3点ほか重要文化財65点を含む約 3500点があり、西洋美術ではモネの睡蓮やレンブラントの自画像がある。

 20日は最高気温が10度と暖かく、ポカポカといい陽気に釣られてか、館内は平日というのにかなり込んでいた。この日訪れたMさん(87歳)は「展示品も素晴らしいけれど、エレベーターの周りの色が変わるのがきれいだった」と感想を述べてくれた。【了】

■関連情報
(参考サイト)
熱海梅園梅祭りは3月9日まで

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パブリック・ジャーナリスト 工藤 明子【 東京都 】
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梅と桜が咲き誇る熱海で、こんな「紅白梅」はいかが?=静岡
長いエレベーターでの道中を光のページェントが迎えてくれる(撮
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ミュージアムショップも盛況(撮影:工藤明子 2月20日)
  
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