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こんな国でオリンピックができるのか? 反日感情むき出しの中国

こんな国でオリンピックができるのか? 反日感情むき出しの中国
北京五輪組織委員会のホームページより引用
【PJ 2008年02月21日】− 中国・重慶で20日夜、サッカー東アジア選手権の日中戦が行われ、日本が1−0で辛勝した。時事通信などの報道によると敗れた中国のサポーターは試合終了直後、日の丸を燃やし、「小日本を打倒せよ」などの日本を侮べつした叫び声も上がった。また、この警備に通常の2倍の3000人を動員したのだが、試合中に客席で発煙筒が炊かれるなど、観客や選手らの安全上の問題も露呈した。中国国内で行われる日本戦ではたびたびブーイングの嵐が吹き荒れる。こんな光景を見て、うんざりする日本人は多い。

 翻って、中国製毒入りギョーザ事件。中国の検疫総局は、客観的調査を行わずして「問題なし」と結論づけ、揚げ句の果てに魏伝忠・副局長が「中日友好の発展を望まない少数の過激分子が極端な手段に出たのかもしれない」とあたかも日本側に非があったかをにおわせる発言をした。おかしな中華思想に彩られた独善的な態度にはあんぐりだ。

 こんな中国側の反日感情を目のあたりにすると、果たして中国人民が日本国民と友好関係を臨んでいるのか疑問を抱いてしまう。北京五輪を目前にして中国側は反日感情を必死に抑え付けようとしているのだが、そもそもそのような教育・洗脳を中国当局がしているのだからうまくはいかない。これは中国の教科書を見ても、中国各地にある戦争の遺跡を訪ねても明らかだ。日中友好への道のりははるか遠いのが実情だ。

 さりとて、近年、日本と中国の関係はより深くなっている。いやが応でも友好を求め続けなければ両国共に損害を被(こうむ)る。その試金石となるのが北京五輪なのだろうが、果たして日本代表選手がその能力を遺憾なく発揮し、日本国民が平和の祭典だとつくづく感銘することが、北京五輪ではあるのだろうか。毒入りギョーザ事件は食料テロといっても過言ではない。それが北京五輪の選手村や会場の露店などで発生したら・・・。考えただけでもぞっとする。【了】

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※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 大森 勇三【 東京都 】
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