今週のお役立ち情報
【独女通信】「恋人・夫婦仲相談所」相談員が語る、独女の知らない「ここが結婚生活の落とし穴」
2008年02月29日18時00分 / 提供:独女通信
早く独女を卒業したいと、結婚に憧れを抱く人も少なくないかもしれないが、結婚は人生の一大事。独身時代の常識が通用しなくなる「別世界」への突入と言っても過言ではない。それだけに、結婚してみたら想像してもいなかったトラブルや悩みが次々発生……という女性も少なくはないようだ。
結婚生活、特に性生活の悩みを扱うサイト「恋人・夫婦仲相談所」の相談員をつとめる西郷理恵子さんによると、
「うちのサイトには毎月平均400件前後の悩み相談が送られてきますね。最近は20代や未婚女性の相談も増え、去年公式携帯サイトもオープンしたのですが、お陰さまで会員数はうなぎのぼりです。でも、最終的には相談が1つもなくなり、サイトが必要でなくなるようでなきゃ、と思っているくらいです。」
とのこと。
サイトの特性にもよるが、悩み相談の大半はやはりセックスレスの問題。細かい内容は様々だが、夫が外で浮気しているにも関わらず妻である自分とのセックスはまったくない、夫婦ともに相手を性的対象として見られなくなった、夫のED、妻のほうが産後、夫に対する性欲がまったくなくなってしまったなどのケースが特に多い。
そこまでいかなくても、性生活が結婚前に考えていたものとはまったく違うということで悩んでしまう女性もいる。
「結婚前はデートのたびに向こうから求められてセックスをしていた。だから結婚して一緒に暮らしたら、毎日、そこまでいかなくても最低でも一週間に一度ぐらいはセックスをするんだろうとドキドキしていたら、どんどん数が少なくなっていって、ついには自分のほうから求めたときでさえセックスを断られることが多くなってしまった……などの相談は結構ありますね」
悩みの回答はそれぞれ違うが、女性はセックスに性欲解消ではなく愛情表現を求めている場合が多く、「あなたが本当に求めているのはセックスではなくて、相手からの『愛されている』という実感ですよね。」と自分の本当の気持ちに気付いてもらった上で、セックスだけではなく、会話やスキンシップなど幅広いコミュニケーションから、パートナーとの関係性を見直していくようにとアドバイスをしているという。
結婚前には予想もつかなかったという悩みは、性生活だけには限らない。
「相手の性格は、一緒に生活してみないとわからないところがあります。これは私自身の例ですが、夫が家電製品全般、たとえば炊飯器はこれじゃないと、掃除機はこれじゃないと、っていうモノに対するこだわりがとても強い人で、理解するのが大変でした(笑)。同棲だったらイヤだと思えばすぐに関係を解消できますが、結婚だとそうはいかない。でも、人を認めるってこういうことなんだなぁって。自分とは違う相手の個性を認めていくっていう作業はとても努力のいることですが、その過程を通して、結婚は、ひとりの人を深く理解していく学びの場なんだなと思いました」(西郷さん)
そんな予測不可能の連続が待ち受けていると聞くと、つい二の足を踏んでしまいそうになるが……
「結婚したら幸せになれるっていう考え方を改めればいいんですよ」
と西郷さん。
「生涯学習のユーキャンが発表していたデータなんですけど、全国の20代〜40代の専業主婦の女性に『あなたの結婚生活を一文字で表すと?』とアンケートをとったところ、『愛』と『忍』が同数で1位だったそうです。ちなみに2位は『耐』。つまり、結婚生活ってがんばらないといけないことが多いんですよ」
かつては西郷さんも、結婚をゴールとして考えていたという。しかしいざ結婚してみると、そこからは淡々とした日常生活が始まって、しかも初めてのシチュエーションだらけ。
「でもそれは相手も同じこと。結婚後の幸せこそ、相手任せにしてはいけない。結婚したらこれからはお互いに努力して一緒に幸せになろうね、と二人で作り上げていくという気持ちがないと本当の『幸せ』には到達できないんですよ」(西郷さん)
社会経験を積んできて知恵がついてくると、つい結婚を打算的に考えて、恋愛感情だけで踏み切れなくなってくる。その傾向は知恵がつけばつくほど、つまり年をとればとるほど強くなってくるものかもしれない。しかし、自分がどういう基準で選んだ相手であろうと、
「私も頑張るから、この人と結婚して一緒に幸せになりたいっていうモチベーションを感じられる相手じゃないと、やっていくのが難しいのでは。女性ですから『幸せにしてもらいたい』という人はいると思うし、男性も『俺が幸せにしてやる』くらい位の気概は必要です。でも結婚生活はふたりで乗り越えて作っていくもの。お見合い結婚でも恋愛結婚でも、この人と何があっても幸せになろうとするお互いの覚悟が大事。その覚悟ができた相手とだけ結婚はするべきでは」(西郷さん)
結婚は「覚悟」……現実は我々が思っている以上に厳しいのかも……!? (早川舞)
■関連リンク
・恋人・夫婦仲相談所
・All About「新婚ガイド」
■オフィスワーカー必見のオリジナルコラム(全6回)
・27歳、OL6人物語
■独女マンガ公開中
・平成の毒婦マチ子姉さん編
・独走独女まりこ
結婚生活、特に性生活の悩みを扱うサイト「恋人・夫婦仲相談所」の相談員をつとめる西郷理恵子さんによると、
「うちのサイトには毎月平均400件前後の悩み相談が送られてきますね。最近は20代や未婚女性の相談も増え、去年公式携帯サイトもオープンしたのですが、お陰さまで会員数はうなぎのぼりです。でも、最終的には相談が1つもなくなり、サイトが必要でなくなるようでなきゃ、と思っているくらいです。」
とのこと。
サイトの特性にもよるが、悩み相談の大半はやはりセックスレスの問題。細かい内容は様々だが、夫が外で浮気しているにも関わらず妻である自分とのセックスはまったくない、夫婦ともに相手を性的対象として見られなくなった、夫のED、妻のほうが産後、夫に対する性欲がまったくなくなってしまったなどのケースが特に多い。
そこまでいかなくても、性生活が結婚前に考えていたものとはまったく違うということで悩んでしまう女性もいる。
「結婚前はデートのたびに向こうから求められてセックスをしていた。だから結婚して一緒に暮らしたら、毎日、そこまでいかなくても最低でも一週間に一度ぐらいはセックスをするんだろうとドキドキしていたら、どんどん数が少なくなっていって、ついには自分のほうから求めたときでさえセックスを断られることが多くなってしまった……などの相談は結構ありますね」
悩みの回答はそれぞれ違うが、女性はセックスに性欲解消ではなく愛情表現を求めている場合が多く、「あなたが本当に求めているのはセックスではなくて、相手からの『愛されている』という実感ですよね。」と自分の本当の気持ちに気付いてもらった上で、セックスだけではなく、会話やスキンシップなど幅広いコミュニケーションから、パートナーとの関係性を見直していくようにとアドバイスをしているという。
結婚前には予想もつかなかったという悩みは、性生活だけには限らない。
「相手の性格は、一緒に生活してみないとわからないところがあります。これは私自身の例ですが、夫が家電製品全般、たとえば炊飯器はこれじゃないと、掃除機はこれじゃないと、っていうモノに対するこだわりがとても強い人で、理解するのが大変でした(笑)。同棲だったらイヤだと思えばすぐに関係を解消できますが、結婚だとそうはいかない。でも、人を認めるってこういうことなんだなぁって。自分とは違う相手の個性を認めていくっていう作業はとても努力のいることですが、その過程を通して、結婚は、ひとりの人を深く理解していく学びの場なんだなと思いました」(西郷さん)
そんな予測不可能の連続が待ち受けていると聞くと、つい二の足を踏んでしまいそうになるが……
「結婚したら幸せになれるっていう考え方を改めればいいんですよ」
と西郷さん。
「生涯学習のユーキャンが発表していたデータなんですけど、全国の20代〜40代の専業主婦の女性に『あなたの結婚生活を一文字で表すと?』とアンケートをとったところ、『愛』と『忍』が同数で1位だったそうです。ちなみに2位は『耐』。つまり、結婚生活ってがんばらないといけないことが多いんですよ」
かつては西郷さんも、結婚をゴールとして考えていたという。しかしいざ結婚してみると、そこからは淡々とした日常生活が始まって、しかも初めてのシチュエーションだらけ。
「でもそれは相手も同じこと。結婚後の幸せこそ、相手任せにしてはいけない。結婚したらこれからはお互いに努力して一緒に幸せになろうね、と二人で作り上げていくという気持ちがないと本当の『幸せ』には到達できないんですよ」(西郷さん)
社会経験を積んできて知恵がついてくると、つい結婚を打算的に考えて、恋愛感情だけで踏み切れなくなってくる。その傾向は知恵がつけばつくほど、つまり年をとればとるほど強くなってくるものかもしれない。しかし、自分がどういう基準で選んだ相手であろうと、
「私も頑張るから、この人と結婚して一緒に幸せになりたいっていうモチベーションを感じられる相手じゃないと、やっていくのが難しいのでは。女性ですから『幸せにしてもらいたい』という人はいると思うし、男性も『俺が幸せにしてやる』くらい位の気概は必要です。でも結婚生活はふたりで乗り越えて作っていくもの。お見合い結婚でも恋愛結婚でも、この人と何があっても幸せになろうとするお互いの覚悟が大事。その覚悟ができた相手とだけ結婚はするべきでは」(西郷さん)
結婚は「覚悟」……現実は我々が思っている以上に厳しいのかも……!? (早川舞)
■関連リンク
・恋人・夫婦仲相談所
・All About「新婚ガイド」
■オフィスワーカー必見のオリジナルコラム(全6回)
・27歳、OL6人物語
■独女マンガ公開中
・平成の毒婦マチ子姉さん編
・独走独女まりこ
コメントするにはログインが必要です
Ads by Google
前後の記事
- シュワルツコフ ヘンケル、「メンズフレッシュライト フェイシャルシート ゲキクール 徳用サイズ」など発売 マイライフ手帳@ニュース 01日13時19分
- 【独女通信】「恋人・夫婦仲相談所」相談員が語る、独女の知らない「ここが結婚生活の落とし穴」
独女通信 29日18時00分 - シック・ジャパン、リーズナブルな3枚刃使い捨てカミソリ「シック エグザクタ3」を発売 マイライフ手帳@ニュース 29日11時04分
- 【働く女子の実態】20代働く女子が選んだ「はまった若手俳優」とは? escala cafe 29日12時00分
- 柳屋本店、4種の天然柑橘エキス配合育毛トニック「柳屋 薬用育毛 フレッシュトニック 柑橘EX」を発売 マイライフ手帳@ニュース 29日15時36分
国内アクセスランキング
- 1

- 【コラム】 翌日ツラいのは嫌だから…二日酔いの特効薬を教えて! R25.jp 12日11時00分
(2)
- 2

- 大手マスコミ全部を敵に回した麻生首相 ゲンダイネット 12日10時00分
(73)
- 3

- ◎茶わん蒸し食べ?95歳死亡=2人一時重体、薬物検出−前日自宅で調理・茨城県警 時事通信社 12日20時26分
- 4

- 山梨県出納局長自殺の裏に「巨大汚職」疑惑が発覚 日刊サイゾー 12日08時00分
(3)
- 5

- 日本人ノーベル賞 物理学が7人と圧倒的に多いのはなぜ? ゲンダイネット 12日10時00分
(9)
- 6

- マンガ独女と独男シリーズ第5回 コミュニケーション力の高い男はいい男か(後編)【独女通信】 独女通信 12日14時00分
- 7

- 【コラム】 口の現代病ドライマウスキミは大丈夫? R25.jp 12日11時00分
- 8

- マンガ独女と独男シリーズ第5回 コミュニケーション力の高い男はいい男か(前編)【独女通信】 独女通信 05日14時00分
(14)
- 9

- 若い女性に「戦国武将ブーム」 「写真撮らせて」「甲冑着たい」 J-CASTニュース 12日18時29分
(4)
- 10

- ◎ATM8万カ所、集中警戒=警察官5万6000人動員−15日、振り込め詐欺防止 時事通信社 12日15時37分
注目の情報













行きの電車、帰りの電車で