古代中国に似た異世界を舞台にした小野不由美のファンタジー小説「十二国記」は文庫本の売り上げが累計700万部近いく、2002年にはNHK教育でアニメ化もされた作品です。新作は2001年以降長らく発表されていなかったのですが、このたび6年ぶりの短編「丕緒(ひしょ)の鳥」が発表されました。

詳細は以下の通り。
yomyom|新潮社

十二国記:6年半ぶり新作「丕緒の鳥」発表 小野不由美の傑作ファンタジー(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

十二国記の新作「丕緒の鳥」が掲載されるのは新潮社「yomyom」6号(2008年2月27日発売)。ちょうどその号で「ファンタジー小説の愉しみ」が特集となっており、畠中恵の「しゃばけ」シリーズ最新作や森見登美彦の小説などとともに、90枚一挙掲載の予定となっています。ストーリーは主人公・中嶋陽子が王として治める慶国が舞台の短編。今後、単行本の出版などは未定となっています。

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