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内部統制 監査18号とは

 「監査18号」:ずばり、「監査18号」とは日本公認会計士協会の「監査基準委員会報告書第18号」のことで受託会社が実施している内部統制運用状況の評価方法を示した文書です。

J-SOX法や内部統制は、弊社にはまだ関係がないと思われている方も、突然取引先から「幣社が貴社に委託しております業務に関しまして貴社の内部統制の評価が必要となります。つきましては「監査18号」を貴社において準備して頂くこととをお願いいたします」と依頼されることもあるでしょう。そう、似たような状況にプライバシーマーク(Pマーク)があります。貴社と取引するには、プライバシーマークを取得していることが条件ですと言われることがありますが、今後は「監査18号をパスしていますか?」と言われることがあるかもしれません。
 
 監査18号の元になっているのが、金融庁の「内部統制実施基準」。主要業務の一部を外部に委託している場合は『その受託会社が実施している内部統制の整備及び運用状況を把握し、適切に評価しなければならない』と示しております。これを証明するのが監査18号というわけです。
 
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基準委員会報告書第18号(中間報告)「委託業務に係る内部統制の有効性の評価」の改正について」の公表について
http://db.jicpa.or.jp/visitor/search_detail.php?id=354
 
 本報告書は、会社が業務を外部に委託している場合において、当該会社の監査人が財務諸表監査を実施するに当たり、委託した業務に係る内部統制の状況を把握したり、その有効性を評価する場合の手続等に関する実務指針であるとともに、業務を受託している会社の受託した業務に係る内部統制に関する報告書等の実務指針です。
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