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「第2のリア・ディゾン」はどっち!?

「第2のリア・ディゾン」はどっち!?


 昨年、「グラビア界の黒船」として日本中で話題になった、アメリカ出身のアイドル、リア・ディゾン。アイドル評論家の北川昌宏氏は、「リア・ディゾンは、既存のグラビアアイドルが持つ生々しさを徹底的に排除した、いわばCGアイドルのような雰囲気が、今の若者世代にウケているのでは」と分析。ということは、これからのグラビア界には第2・第3のリア・ディゾンが出てきてもおかしくない? そんな中、「第2のリア・ディゾン」の存在が急浮上している。

 まず一人目は、中国出身のグラビアアイドル、ローラ・チャン20歳。事務所側の戦略なのか、「第2のリア・ディゾン」という宣伝文句を大々的に使い、「週刊プレイボーイ」(集英社)や「少年マガジン」(講談社)など多くの雑誌媒体ですでにグラビアを展開している。3月末スタートの『テレビで中国語』(NHK教育テレビ)にレギュラー出演も決定するなど、日本での芸能活動は順調な滑り出しを見せている。

 一方、インターネットを通じて自ら情報を発信するリア・ディゾン・スタイルを踏襲し、ネット上で「第2のリア・ディゾン」とウワサの美少女がいる。YouTubeで人気の「マギぼん」ちゃんだ。推定年齢21歳。恐らくアメリカ在住。日本語で「マギぼんです」と自己紹介したり、ツインテールに結わいた髪のゴムヒモについているキノコ型の飾りを指差し「キノコ、かわいい」と発言するなど、奇妙なウェブカムビデオを、YouTubeに大量にアップしている(2/1現在、21本)。「日本に行きたい」と言い、昨年末の紅白でも歌われたあみんのヒット曲『待つわ』を熱唱するなど、かつてのリアと同じく日本への憧れを強く感じる。日本語でブログを書いたりもしている。

 大手芸能プロが仕掛けているのかと思いきや、サイゾーでも連載を持つ、米国在住の映画評論家・町山智浩氏のブログによると、「『去年から一年間も地道にビデオをUPし続けているから、本当にただの素人では?』という説も」あるそうで、謎は深まるばかり。

 ローラ・チャンと「マギぼん」、どちらが「第2のリア・ディゾン」となるか。とりあえず、日本の芸能プロのみなさんは、「マギぼん」にメールを送って来日交渉をしてみてはいかがでしょう。

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