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<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第37回 一生“独身宣言”したイケメン新庄剛志、その離婚の真相とは!?」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。なお、この4月12日よりHP=「NEWS TODAY・政界、財界、官界一刀両断!!」を再開(有料。ここをクリックしても料金は取られません)。

 芸能人や有名人同士の結婚は破局が多い。その原因は色々ある。それぞれ大きな問題を含んでいるが、それは次の機会にする。表現は悪いが、「今年は有名人、芸能人の離婚が流行るだろう」と変な直感が働いていた。
そのトップバッターは、元プロ野球選手の新庄剛志とタレントの大河内志保だろうと決めていたら、先手を打たれた(左写真:結婚式の時の二人)。所属事務所の入れ知恵だろうか、新庄は、テレビのワイドショーも女性週刊誌も年末年始特集で、記者たちも年末年始休暇に入っていた12月28日に、いきなり自分のホームページで、
「自分のわがままでいろんなことに挑戦したいというそれだけの思いで2人で話し合い、別々の人生を歩くことを納得してもらえました。わがままな自分の考えを受け入れてくれた妻に感謝します」
と離婚を発表してしまった。
 妻の大河内志保さんは、
「15年間、沢山の夢を与えてくれてとても感謝しています。これからは陰ながら応援して行くとともに、私自身も彼から新しい人生をプレゼントしていただいたと思い、これからの人生を大切に歩んで生きたいと思います」と姿を見せずコメントしたまま。
(一説によると慰謝料は3億円とも言われるが、2億円から3億円の間だろう)
結婚式は大々的にマスコミを呼んで発表し、離婚となればこんな離婚発表だから、2人の悩んだ顔も、離婚して笑顔がどのように変わったかもまったく見えず仕舞い。
 これは酷な言い方だが、大河内志保さんよりも、新庄本人が離婚の理由となった「痛い腹」を探られるのを避けるための戦術といえる。訊かれると新庄自身のプライベートの痛いスキャンダルが出てくる恐れがあった、と見て間違いない。
 筆者が新庄剛志と大河内志保さんの離婚にこだわったのは、昨年、本誌の最初の原稿で、1997年の参議院議員選挙に郷ひろみ、新庄剛志が自民党から立候補するとの情報が流れ、取り上げたことからだった。結局2人は芸能活動の道を選んだのだが、自民党が真剣に交渉したのは間違いない事実。


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