スーパーアスリート、バークマンがメインに登場

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2008年、UFC北米第一弾は本日23日(水・現地時間)に行われるUFCファイトナイトから。

ラスベガスのザ・パールで行われる今回のUFCファイトナイト、日本のファンからすればマニアックなラインナップが並んでいるが、年に二回のTUFシリーズ、英国興業の定例化による欧州勢の参戦など、各階級に厚みを増す一方のUFCを象徴するイベントとなっている。

今回のファイトナイトは、トップ戦線に踊り出る機会を伺っているファイター達がステップアップ、または生き残りを賭けた一戦に挑むことになる。

メインのマイク・スウィック×ジョシュ・バークマン、TUFシーズン1でその名を高めたスウィックは、ライトヘビー級からミドル級を経て、ついにウェルター級に階級を落とすことになる。日本人UFCレギュラーの岡見勇信が、昨年4月の対戦時に「スウィックに勝てれば、UFCでやっていける自信がつく」と語っていた強豪が、ついに世界最大の人材の宝庫に殴りこみをかけるわけだ。

スウィックの対戦相手バークマンの実力は折り紙つき。ハイスクール時代にフットボール、野球、レスリングで州の優秀選手に選ばれトリプル・トリート・アスリートの称号を得たスーパー・アスリートだ。UFCではジョン・フィッチ、カロ・パリジャンに敗れているが、その潜在能力を評価する関係者は多い。「ウェルター級でトップに返り咲くために、マイクと戦う。僕は彼を尊敬しているけど、そのためにジムでハードな練習を積んでいるんだ」というバークマン。

この試合結果如何で、その後のUFCでの活動が左右される一番。勝者は吉田善行、郷野、長南の対戦相手になる可能性もあり、日本人ファイターもその行方に注目する必要のある一戦となる。

小見川道大ファイトナイト参戦について、詳細は次ページへ!