カナダのブリティッシュ・コロンビア州にあるフレーザー川にて、体重約226kgの巨大なシロチョウザメが2人の釣り人によって捕獲されました。体長10フィート(約3メートル)の魚を釣るために鮭の卵がエサに使われ、魚との激しい争いは1時間にもおよんだそうです。

詳細は以下から。Anglers hook 100-year-old monster fish weighing over 35 stone the Daily Mail

巨大シロチョウザメを釣り上げたのはコーンウォールのNick Calleya氏とスコットランドのGeorge Carstairs氏。Nick氏はシロチョウザメがヒットした後にボートの席から引っ張りあげられるGeorge氏を押さえつけました。魚との争いは1時間におよび、手が疲れてくる度にロッドを保持する人は交代したそうです。その間ガイドの人がボートを魚に合わせて動かし、800メートルほどを何度も行き来しました。

魚の動きが止まった後は、下流に運ぶため川に飛び込んで捕まえています。


川にリリースする前にガイドの人が魚の一部を研究のために保管。「川には巨大な生物がたくさんいるが、今回以上の魚は1年以上見たことがない」と述べているそうです。

ちなみに、シロチョウザメは養殖に成功していて、卵は世界三大珍味の一つ「キャビア」としても使われています。

キャビア - Wikipedia

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