レッドソックスのファレル投手コーチが、松坂の投げ込み志望を容認発言―。ボストンの地元紙「ボストン・グローブ」紙の電子版は、18日付けで、レッドソックスの松坂大輔投手が2年目となる今季の春季キャンプで、更なる投げ込みを希望していると報じた。
ファレル投手コーチによると、昨シーズン終了後、松坂自身と話し合い、調整方法を変える可能性を検討しているという。球数制限があるメジャー流の調整方法に反して、松坂側は投げ込みを強く希望しているもので、ファレル投手コーチは、「我々が最も重要視しているのは、投手個人が、自分の調整に自信を持ってマウンドに立つこと」と、基本的には、松坂の意向を尊重する姿勢。ただし、「常に、松坂とは、現時点での調整と、シーズンの162試合、そしてポストシーズンを見込んだ長期での調整のバランスをうまくとることが大切だ、という話をしている」と、長いシーズンを見越した長期的な展望も必要と語っている。また、同記事の中では、岡島秀樹投手が、「ほとんどの投手陣の誰よりも早く、昨年の12月15日からキャッチボールを始めている」と、早い仕上がり状態を伝えている。