【バンゲリングベイ】新田明臣、大熱戦のラストファイト!寒川が須藤に勝利
2008年01月13日23時55分 / 提供:格闘技WEBマガジンGBR
NPO法人バンゲリングベイ
「BUNGELING BAY 縁 〜enishi〜」
2008年1月13日(日)東京・新宿FACE
開場17:00 開始18:00
K-1 WORLD MAXにも出場し、日本トーナメントで小比類巻貴之と決勝戦を争って準優勝したこともある大ベテランの新田明臣(バンゲリングベイ)が、キックボクサーとして最後のリングに臨んだ。対戦相手のヤン・カシューバ(Unite−K)はワールド士道館空手ミドル級王者にもなったことがある選手で、引退試合の相手としてはかなり手強い。
新田は1Rから得意のローキックで攻めて行ったが、ヤンの強烈な左フックを始めとするパンチの連打でロープを背負わされる場面が多い。2Rから新田は左ミドルキックを連打、パンチで迫るヤンにありったけの力を込めて左ミドルを何十発も蹴っていく。最後には足を止めてのパンチの打ち合いを挑み、場内を大いに沸かせる熱闘の末、判定2-1で惜しくも敗れた。
試合後、新田は首の神経が潰れていて足の感覚がほとんどないことを告白。今回の試合へ向けての練習もミット打ちを6Rやっただけで、シャドーもランニングも出来ない状態だったという。今後はNPO法人バンゲリングベイの代表として、「エンターテイナーになりたいです。人を喜ばすのが好きだし、人と人を結びつけるのが好きなので。この人とこの人が結びついたら面白いことが出来ると思ったら、それをやっていきたい。バンゲリングベイの自主興行もなるべく早めにやりたいですね」と、第二の人生について語った。
メインイベントではその新田の愛弟子である寒川直喜(バンゲリングベイ)と、自称“天才”の元キックボクシング四冠王・須藤信充(team SUDO)が激突。寒川のジャブと須藤のローキックの応酬となり、須藤が持ち前の強打で寒川をグラつかせる場面もあったが、寒川がヒザ蹴りで須藤の右目尻をカットしてドクターストップのTKO勝利を収めた。
寒川は「ドラゴとも闘ったことありますが、今日もらった左フックは彼よりも強かったです」と須藤を称え、今日、師匠の新田さんが引退したんですが、これからも新田さんの操縦する船に乗って旅をしていきたいです。方向音痴なのでミャンマーとかに行っちゃうかもしれませんけど、頑張ります」と、素手の何でもあり格闘技ミャンマーラウェイの再挑戦を口にしたが、試合後に「潰瘍性大腸炎でいつも貧血の状態」であったことを打ち明けた。
これまでは騙し騙しリングに上がっていたが、今回の試合を最後にしばらく試合を休んで入院し、完全に治して体調を整えると語った。
<全試合結果>
▼メインイベント(第6試合) 75.0kg契約 肘なしルール 3分5R
○寒川直喜(バンゲリングベイ/J-NETWORKミドル級王者)
TKO 4R1分25秒 ※ドクターストップ
●須藤信充(team SUDO/元キックボクシング4冠王)
▼セミファイナル(第5試合) 72.0kg契約 K-1ルール 3分3R
○ヤン・カシューバ(Unite−K/ワールド士道館空手ミドル級’05王者)
判定2−1 ※30−29、29−30、30−29
●新田明臣(バンゲリングベイ/UKF世界ミドル級王者)
※新田はこの試合を最後にキックボクサーとして引退
▼第4試合 フェザー級 3分3R
○出貝泰佑(バンゲリングベイ)
KO 2R2分17秒 ※左ハイキック
●友麻(ファイティングマスター)
▼第3試合 ライト級 3分3R
○藤田祐貴(谷山ジム/MA日本キックボクシング連盟)
判定2−0 ※30−30、30−29、30−29
●飛猿(AXKICK)
▼第2試合 ヘビー級 3分3R
○Edo Ryoma(THE SPIRIT GYM AE)
KO 2R2分22秒 ※右ローキック
●小阪俊二(ファイティングマスター)
▼第1試合 75.0kg契約 3分3R
○加藤和徳(バンゲリングベイ)
TKO 1R1分32秒 ※ドクターストップ
●SENZO(club EDO)
▼セミプロマッチ第3試合 ライト級 2分2R
○梶原洋樹(バンゲリングベイ)
判定3−0 ※20−19、20−19、20−19
●狼鐘闘(club EDO)
▼セミプロマッチ第2試合 67kg契約 2分2R
○林 徹(ファイティングマスター)
判定3−0 ※20−19、20−18、20−18
●鈴木宏典(バンゲリングベイ浜松)
▼セミプロマッチ第1試合 72kg契約 2分2R
○嶋津直樹(ソウルガレージ)
判定3−0 ※20−19、20−19、20−19
●高本博文(バンゲリングベイ)
「BUNGELING BAY 縁 〜enishi〜」
2008年1月13日(日)東京・新宿FACE
開場17:00 開始18:00
K-1 WORLD MAXにも出場し、日本トーナメントで小比類巻貴之と決勝戦を争って準優勝したこともある大ベテランの新田明臣(バンゲリングベイ)が、キックボクサーとして最後のリングに臨んだ。対戦相手のヤン・カシューバ(Unite−K)はワールド士道館空手ミドル級王者にもなったことがある選手で、引退試合の相手としてはかなり手強い。
新田は1Rから得意のローキックで攻めて行ったが、ヤンの強烈な左フックを始めとするパンチの連打でロープを背負わされる場面が多い。2Rから新田は左ミドルキックを連打、パンチで迫るヤンにありったけの力を込めて左ミドルを何十発も蹴っていく。最後には足を止めてのパンチの打ち合いを挑み、場内を大いに沸かせる熱闘の末、判定2-1で惜しくも敗れた。
試合後、新田は首の神経が潰れていて足の感覚がほとんどないことを告白。今回の試合へ向けての練習もミット打ちを6Rやっただけで、シャドーもランニングも出来ない状態だったという。今後はNPO法人バンゲリングベイの代表として、「エンターテイナーになりたいです。人を喜ばすのが好きだし、人と人を結びつけるのが好きなので。この人とこの人が結びついたら面白いことが出来ると思ったら、それをやっていきたい。バンゲリングベイの自主興行もなるべく早めにやりたいですね」と、第二の人生について語った。
メインイベントではその新田の愛弟子である寒川直喜(バンゲリングベイ)と、自称“天才”の元キックボクシング四冠王・須藤信充(team SUDO)が激突。寒川のジャブと須藤のローキックの応酬となり、須藤が持ち前の強打で寒川をグラつかせる場面もあったが、寒川がヒザ蹴りで須藤の右目尻をカットしてドクターストップのTKO勝利を収めた。
寒川は「ドラゴとも闘ったことありますが、今日もらった左フックは彼よりも強かったです」と須藤を称え、今日、師匠の新田さんが引退したんですが、これからも新田さんの操縦する船に乗って旅をしていきたいです。方向音痴なのでミャンマーとかに行っちゃうかもしれませんけど、頑張ります」と、素手の何でもあり格闘技ミャンマーラウェイの再挑戦を口にしたが、試合後に「潰瘍性大腸炎でいつも貧血の状態」であったことを打ち明けた。
これまでは騙し騙しリングに上がっていたが、今回の試合を最後にしばらく試合を休んで入院し、完全に治して体調を整えると語った。
<全試合結果>
▼メインイベント(第6試合) 75.0kg契約 肘なしルール 3分5R
○寒川直喜(バンゲリングベイ/J-NETWORKミドル級王者)
TKO 4R1分25秒 ※ドクターストップ
●須藤信充(team SUDO/元キックボクシング4冠王)
▼セミファイナル(第5試合) 72.0kg契約 K-1ルール 3分3R
○ヤン・カシューバ(Unite−K/ワールド士道館空手ミドル級’05王者)
判定2−1 ※30−29、29−30、30−29
●新田明臣(バンゲリングベイ/UKF世界ミドル級王者)
※新田はこの試合を最後にキックボクサーとして引退
▼第4試合 フェザー級 3分3R
○出貝泰佑(バンゲリングベイ)
KO 2R2分17秒 ※左ハイキック
●友麻(ファイティングマスター)
▼第3試合 ライト級 3分3R
○藤田祐貴(谷山ジム/MA日本キックボクシング連盟)
判定2−0 ※30−30、30−29、30−29
●飛猿(AXKICK)
▼第2試合 ヘビー級 3分3R
○Edo Ryoma(THE SPIRIT GYM AE)
KO 2R2分22秒 ※右ローキック
●小阪俊二(ファイティングマスター)
▼第1試合 75.0kg契約 3分3R
○加藤和徳(バンゲリングベイ)
TKO 1R1分32秒 ※ドクターストップ
●SENZO(club EDO)
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○梶原洋樹(バンゲリングベイ)
判定3−0 ※20−19、20−19、20−19
●狼鐘闘(club EDO)
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○林 徹(ファイティングマスター)
判定3−0 ※20−19、20−18、20−18
●鈴木宏典(バンゲリングベイ浜松)
▼セミプロマッチ第1試合 72kg契約 2分2R
○嶋津直樹(ソウルガレージ)
判定3−0 ※20−19、20−19、20−19
●高本博文(バンゲリングベイ)
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