【やれんのか!】あわや一本負け! 青木真也が柔道銀メダリストを苦戦の末に下す
2008年01月01日04時51分 / 提供:格闘技WEBマガジンGBR
やれんのか!大晦日!2007実行委員会
M-1 GLOBAL/(株)FEG/DEEP事務局
「FieLDS やれんのか!大晦日!2007 Supported by M-1 GLOBAL」
2007年12月31日(月)埼玉・さいたまスーパーアリーナ
開場19:00 開始20:00
※試合順が変更
<全試合結果>
▼メインイベント 1R10分・2R5分
○青木真也(日本/パラエストラ東京/第8代修斗世界ミドル級王者)
判定3−0
●チョン・ブギョン(韓国/シドニー五輪柔道銀メダリスト)
このイベントの再開を誰よりも待ち続け、入場式で名前をコールされただけで感激の涙を流した青木。この日は何と金色のゴールドロングスパッツだ! 当初対戦が予定されていたJ.Z.カルバンがリング下で見守る中、青木はどんな試合を見せるか?
1R、サウスポーの青木は距離を測りながら、ブギョンのパンチをダッキングしながら組み付く。ここで自ら引き込むブギョン。青木はブギョンの腰を押しながらパスガードを狙うが、ここでブギョンが下から腕十字! 右腕が伸びる青木! 青木はブギョンを持ち上げるようにしてこれを何とかディフェンスする。青木はすかさずアキレス腱固めでブギョンの右足を絞り上げるが極まらない。
そのまま上のポジションをキープした青木はイノキ・アリ状態からパスガードを狙いながらパンチを落とす。そして再びアキレス腱固めへ。これが極まらないと見るや、青木はブギョンの顔面を蹴りながら、インサイドガードに収まる。ここで青木は背筋を伸ばして左右のパウンド! これで嫌がらせをして、パスガードを狙いながら足関節を狙う青木。しかしこれも極まらない。
一度、ポジションを立て直そうとインサイドガードになる青木だったが、ブギョンがガードポジションからすぐに腕十字! ブギョンは青木の体を回転させて十字の形を作る。必死に腕をクラッチしてディフェンスする青木! 何とか腕を引き抜いてインサイドガードに収まった青木だったが、青木が関節技で守勢に回るという予想外の展開が続く。ここでブレイク、左目を気にするブギョンにドクターチェックが入るが、試合は続行となる。
左ミドルを蹴る青木。しかしブギョンの左フックからの右ストレートが当たる! 青木は自ら引き込むように足関節を狙うが、これもブギョンは脱出してしまう。スタンドを要求するブギョン。すると青木がブギョンのジャブに対して内側から右フック! ブギョンが後退する。
青木は追撃のヒザ蹴りから引き込み、下になりながらも、ブリッジを効かせて上のポジションを取り返す。青木はハーフガードでブギョンを押さえ込みコツコツとパンチ。このラウンドはこのまま終了となった。
2R、細かくジャブを出す青木。左ミドルのフェイントをかけてブギョンを下がらせる。そしてブギョンのパンチに合わせて両足タックルでテイクダウン。ここからブギョンの足を振ってパスガードすると、青木はブギョンの奥の脇をすくいながら、マウントポジションに移行する。
青木はがっちりとポジションをキープしながらブギョンの顔に掌底。ややブギョンの指が青木の目に入る場面があったものの、試合はそのまま続行。残り2分過ぎ、青木は上体を起こして細かいパウンド。このままブギョンがディフェンス一辺倒になると、青木が鉄槌の雨あられ! ボディにヒジ打ちを落とすなど、攻撃を散らしていくが、ディフェンスの固いブギョンを崩すことが出来ない。
それならばと残り20秒、青木がバックから腕ひしぎ十字固めを狙うが、これもすっぽ抜けてしまう。判定はフルマークで青木の勝利となったものの、青木が得意のグラウンドで思わぬ苦戦を強いられる展開となった。
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2007年12月31日(月)埼玉・さいたまスーパーアリーナ
開場19:00 開始20:00
※試合順が変更
<全試合結果>
▼メインイベント 1R10分・2R5分
○青木真也(日本/パラエストラ東京/第8代修斗世界ミドル級王者)
判定3−0
●チョン・ブギョン(韓国/シドニー五輪柔道銀メダリスト)
このイベントの再開を誰よりも待ち続け、入場式で名前をコールされただけで感激の涙を流した青木。この日は何と金色のゴールドロングスパッツだ! 当初対戦が予定されていたJ.Z.カルバンがリング下で見守る中、青木はどんな試合を見せるか?
1R、サウスポーの青木は距離を測りながら、ブギョンのパンチをダッキングしながら組み付く。ここで自ら引き込むブギョン。青木はブギョンの腰を押しながらパスガードを狙うが、ここでブギョンが下から腕十字! 右腕が伸びる青木! 青木はブギョンを持ち上げるようにしてこれを何とかディフェンスする。青木はすかさずアキレス腱固めでブギョンの右足を絞り上げるが極まらない。
そのまま上のポジションをキープした青木はイノキ・アリ状態からパスガードを狙いながらパンチを落とす。そして再びアキレス腱固めへ。これが極まらないと見るや、青木はブギョンの顔面を蹴りながら、インサイドガードに収まる。ここで青木は背筋を伸ばして左右のパウンド! これで嫌がらせをして、パスガードを狙いながら足関節を狙う青木。しかしこれも極まらない。
一度、ポジションを立て直そうとインサイドガードになる青木だったが、ブギョンがガードポジションからすぐに腕十字! ブギョンは青木の体を回転させて十字の形を作る。必死に腕をクラッチしてディフェンスする青木! 何とか腕を引き抜いてインサイドガードに収まった青木だったが、青木が関節技で守勢に回るという予想外の展開が続く。ここでブレイク、左目を気にするブギョンにドクターチェックが入るが、試合は続行となる。
左ミドルを蹴る青木。しかしブギョンの左フックからの右ストレートが当たる! 青木は自ら引き込むように足関節を狙うが、これもブギョンは脱出してしまう。スタンドを要求するブギョン。すると青木がブギョンのジャブに対して内側から右フック! ブギョンが後退する。
青木は追撃のヒザ蹴りから引き込み、下になりながらも、ブリッジを効かせて上のポジションを取り返す。青木はハーフガードでブギョンを押さえ込みコツコツとパンチ。このラウンドはこのまま終了となった。
2R、細かくジャブを出す青木。左ミドルのフェイントをかけてブギョンを下がらせる。そしてブギョンのパンチに合わせて両足タックルでテイクダウン。ここからブギョンの足を振ってパスガードすると、青木はブギョンの奥の脇をすくいながら、マウントポジションに移行する。
青木はがっちりとポジションをキープしながらブギョンの顔に掌底。ややブギョンの指が青木の目に入る場面があったものの、試合はそのまま続行。残り2分過ぎ、青木は上体を起こして細かいパウンド。このままブギョンがディフェンス一辺倒になると、青木が鉄槌の雨あられ! ボディにヒジ打ちを落とすなど、攻撃を散らしていくが、ディフェンスの固いブギョンを崩すことが出来ない。
それならばと残り20秒、青木がバックから腕ひしぎ十字固めを狙うが、これもすっぽ抜けてしまう。判定はフルマークで青木の勝利となったものの、青木が得意のグラウンドで思わぬ苦戦を強いられる展開となった。
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