25〜39歳の独身男女にとって、家族と会える正月の帰省は楽しみであると同時に、親戚や家族から結婚に対するプレッシャーを感じる時期でもあるようだ。

恋愛マッチングサイト「match.com」を運営するマッチ・ドットコム ジャパンは、定期的な恋愛・結婚事情調査「match.com愛の調べ」の第19弾「25歳〜39歳独身男女 お正月編」の結果を発表した。調査対象となった25〜39歳の独身男女は、どんなお正月を過ごしているのだろうか?

 発表された資料によると、一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)在住で親と別居している25〜39歳の独身男女は、約7割が今度のお正月に帰省または実家に帰る予定。帰省の際には、約半数が親や親戚のプレッシャーにより「結婚」を意識するという経験をしているという。

 帰省の歳に結婚を意識したことがあるのは、全体の50.5%に達している。男女別に見ると、男性35〜39歳で57.1%、女性30〜34歳で56.3%と最も高くなっている。結婚を意識した理由として最も多いのが、「家族・親戚からプレッシャーをかけられたから」が68.8%と最も多く、「親の高齢を感じたから」49.5%、「地元の旧友の結婚が早いから」30.1%、「家族のありがたみを実感したから」21.5%、「自分以外の兄弟姉妹は皆、所帯持ちだから」14.0%、「お見合いを勧められたから」9.7%となっている。

 2008年度の新年の抱負については、「仕事での達成・成功」(41%)の次に、「パートナー・結婚相手探し」(36%)があがっている。こうした状況からか、match.comでは例年、正月の時期に会員数が増加する傾向があるという。晩婚化が進む現在、周囲のプレッシャーを感じるお正月は、居心地が悪いながらも、自分の将来を真剣に考えるいい機会かもしれない。

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MarkeZine編集部 [著]

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