【パンクラス】山宮、川村に勝利し近藤に対戦要求! ジョシュは佐藤から圧勝
2007年12月23日23時29分 / 提供:格闘技WEBマガジンGBR
12月22日(土)東京・ディファ有明にて、パンクラスism主催興行「PANCRASE 2007 RISING TOUR」が開催された。メインイベントでは、初代ライトヘビー級キング・オブ・パンクラシスト・KEI山宮(GRABAKA)と同級2位・川村亮(パンクラスism)が対決。
1R、お互いに様子を見合う展開が続く。重心を低く下げながらじりじりと圧力をかける川村に対し、山宮は下がりながらもぐるぐると回る。打ち合いを覚悟していた山宮だったが、「思ったように川村の圧力が凄く、作戦を変更せざるをえなかった」という。
左ジャブを細かく打ちながら川村が前に出ると、山宮はバックステップで交わす。距離が縮まったところで、山宮はタックルでロープ際に押し込みヒザ蹴り。テイクダウンを狙うが、川村の腰は強く倒れない。
いったん離れたところで川村は右ハイも出すが空を切る。じりじりと探り合いで打撃を出す中、乱打戦へ。山宮の狙いすましたクロスカウンターの左フックがクリーンヒット! コメカミに食らった川村は後ろに倒れるようにダウンする。そこを見逃さず山宮はパウンドで追撃するも、川村はクロスガードで必死に耐える。
2Rも変わらず、川村がプレッシャーをかけ、山宮がぐるぐると回りながら様子をうかがう。川村は一発一発が大振りなために、山宮に見切りヒットしない。
逆に山宮は細かいパンチで対抗。お互いに攻撃が単発に終わってしまい決定打はうまれず。終盤に、川村は山宮をコーナーに押し込んだものの膠着してしまい、そこから展開が作れない。
3R、サウスポーの山宮は右ジャブを突きながら距離を取り、じりじりと詰めて放つ川村のパンチをもらわない。一気に組み付いた山宮は首相撲からひざ蹴りをこつこつ。残り時間が少なくなったところで、山宮はバックブロー。
打ち合いが予想されるも、お互いに一発にこだわりすぎてか手数は少ない。「もっと打ってこい」と挑発する川村が前に出ると、山宮もそれに応えるように手数を出す。山宮は飛びヒザも繰り出すが、終了のゴング。
1Rにダウンを奪ったことで差をつけた山宮が判定勝ち。マイクを握った山宮は、久々の“故郷”パンクラスでの試合が出来たことで号泣。そしてライトヘビー級王者・近藤有己との対決をアピールした。すると解説席にいた近藤は立ち上がり、リングイン。二人は固く握手を交わし、「ぜひやろう」と、近藤は受けて立つ構えを見せている。
パンクラスism主催興行
「PANCRASE 2007 RISING TOUR」
2007年12月22日(土)東京・ディファ有明
開場15:00 開始16:00
<全試合結果>
▼メインイベント(第8試合) ライトヘビー級戦 5分3R
○KEI山宮(GRABAKA/初代ライトヘビー級キング・オブ・パンクラシスト)
判定 3−0 ※30−28、30−28、30−28
●川村 亮(パンクラスism/同級2位)
▼セミファイナル(第7試合) ライト級戦 5分3R
○昇侍(K.I.B.A.)
判定 3−0 ※30−28、30−27、30−29
●伊藤崇文(パンクラスism/同級3位)
▼第6試合 キャッチレスリングルール 無差別級戦 5分2R
○ジョシュ・バーネット(フリー/第10代無差別級キング・オブ・パンクラシスト・第7代UFCヘビー級王者・PRIDE GP 2006 無差別級トーナメント 準優勝)
一本 1R4分27秒 ※チョークスリーパー
●佐藤光留(パンクラスism)
▼第5試合 ライト級戦 5分3R
○アライケンジ(パンクラスism)
一本 1R1分17秒 ※腕ひしぎ十字固め
●カク・サジン(チーム・タックル/同級5位)
▼第4試合 ミドル級戦 5分3R
○ガジエフ・アワウディン(SKアブソリュート・ロシア)
TKO 1R0分57秒 ※レフェリーストップ
●鳥生将大(パンクラスism)
▼第3試合 フェザー級戦 5分2R
○志田 幹(パンクラスP’s LAB東京/同級2位)
判定 3−0 ※20−19、20−19、20−19
●ジャミール“ザ・サージェント”マスー(アメリカ/フリースタイル・アカデミー)
▼第2試合 ライト級戦 5分2R
○五十里祐一(パンクラス P’s LAB東京/2007年度 ネオブラッドトーナメント ライト級優勝)
TKO 1R1分51秒 ※レフェリーストップ
●矢野卓見(骨法烏合会)
▼第1試合 フェザー級戦 5分2R
○曹 竜也(闘心)
一本 2R3分30秒 ※チョークスリーパー
●清水隼人(アンプラグド国分寺)
1R、お互いに様子を見合う展開が続く。重心を低く下げながらじりじりと圧力をかける川村に対し、山宮は下がりながらもぐるぐると回る。打ち合いを覚悟していた山宮だったが、「思ったように川村の圧力が凄く、作戦を変更せざるをえなかった」という。
左ジャブを細かく打ちながら川村が前に出ると、山宮はバックステップで交わす。距離が縮まったところで、山宮はタックルでロープ際に押し込みヒザ蹴り。テイクダウンを狙うが、川村の腰は強く倒れない。
いったん離れたところで川村は右ハイも出すが空を切る。じりじりと探り合いで打撃を出す中、乱打戦へ。山宮の狙いすましたクロスカウンターの左フックがクリーンヒット! コメカミに食らった川村は後ろに倒れるようにダウンする。そこを見逃さず山宮はパウンドで追撃するも、川村はクロスガードで必死に耐える。
2Rも変わらず、川村がプレッシャーをかけ、山宮がぐるぐると回りながら様子をうかがう。川村は一発一発が大振りなために、山宮に見切りヒットしない。
逆に山宮は細かいパンチで対抗。お互いに攻撃が単発に終わってしまい決定打はうまれず。終盤に、川村は山宮をコーナーに押し込んだものの膠着してしまい、そこから展開が作れない。
3R、サウスポーの山宮は右ジャブを突きながら距離を取り、じりじりと詰めて放つ川村のパンチをもらわない。一気に組み付いた山宮は首相撲からひざ蹴りをこつこつ。残り時間が少なくなったところで、山宮はバックブロー。
打ち合いが予想されるも、お互いに一発にこだわりすぎてか手数は少ない。「もっと打ってこい」と挑発する川村が前に出ると、山宮もそれに応えるように手数を出す。山宮は飛びヒザも繰り出すが、終了のゴング。
1Rにダウンを奪ったことで差をつけた山宮が判定勝ち。マイクを握った山宮は、久々の“故郷”パンクラスでの試合が出来たことで号泣。そしてライトヘビー級王者・近藤有己との対決をアピールした。すると解説席にいた近藤は立ち上がり、リングイン。二人は固く握手を交わし、「ぜひやろう」と、近藤は受けて立つ構えを見せている。
パンクラスism主催興行
「PANCRASE 2007 RISING TOUR」
2007年12月22日(土)東京・ディファ有明
開場15:00 開始16:00
<全試合結果>
▼メインイベント(第8試合) ライトヘビー級戦 5分3R
○KEI山宮(GRABAKA/初代ライトヘビー級キング・オブ・パンクラシスト)
判定 3−0 ※30−28、30−28、30−28
●川村 亮(パンクラスism/同級2位)
▼セミファイナル(第7試合) ライト級戦 5分3R
○昇侍(K.I.B.A.)
判定 3−0 ※30−28、30−27、30−29
●伊藤崇文(パンクラスism/同級3位)
▼第6試合 キャッチレスリングルール 無差別級戦 5分2R
○ジョシュ・バーネット(フリー/第10代無差別級キング・オブ・パンクラシスト・第7代UFCヘビー級王者・PRIDE GP 2006 無差別級トーナメント 準優勝)
一本 1R4分27秒 ※チョークスリーパー
●佐藤光留(パンクラスism)
▼第5試合 ライト級戦 5分3R
○アライケンジ(パンクラスism)
一本 1R1分17秒 ※腕ひしぎ十字固め
●カク・サジン(チーム・タックル/同級5位)
▼第4試合 ミドル級戦 5分3R
○ガジエフ・アワウディン(SKアブソリュート・ロシア)
TKO 1R0分57秒 ※レフェリーストップ
●鳥生将大(パンクラスism)
▼第3試合 フェザー級戦 5分2R
○志田 幹(パンクラスP’s LAB東京/同級2位)
判定 3−0 ※20−19、20−19、20−19
●ジャミール“ザ・サージェント”マスー(アメリカ/フリースタイル・アカデミー)
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○曹 竜也(闘心)
一本 2R3分30秒 ※チョークスリーパー
●清水隼人(アンプラグド国分寺)
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