ゲストさんログイン

ウェブ検索

最新ニュース! クリックするほどよく分かる

livedoor ニュース

今週のお役立ち情報

和顔愛語 先意承問/寺西 隆行

タイトルは「わげんあいご せんいじょうもん」と読みます。
仏教の『大無量寿経』の中に出てくる言葉で、直訳すると“やわらかい顔で優しい言葉。相手の気持ちを鑑みて問いただせ”となります。


生きていく上で笑顔は大事ですけど、単に笑うだけではなく、相手の気持ちを慮る、そして相手の先にまわり、相手が「気持ち良い」と思えることをする、という社会性を身に付けることもとても大事だとは思いませんか。

そしてそのためには、いろんな価値観に触れ、理解することも求められるはずです。
−この言葉に、私が教育で携わる上で常に求めている「誠実で、賢い」人間に成長してほしい、という願いがすべて込められています。


普段見せる僕の姿は、怒りっぽく、人の言うことを聞かない側面もあります(苦笑)。
瞬間的にちょっと怒ったとき、ちょっと人から見ると「腹立たしい」態度を取ったな…と自覚したときなどは、必ず頭の中で振り返る言葉が、この言葉。
にこやかな顔、優しい言葉。そして、「お前は相手の言動の意図を察していたか?」と。


出だしの「和顔愛語」も素敵な言葉ですし、こちらを座右の銘にしていらっしゃる方も数多くいらっしゃるようです。
しかし僕は、後の「先意承問」と言う言葉が加わり初めて、僕の中で一生大事にしたい言葉になっています。
“相手の気持ちを承って問いただせ”
ここにすべて、大事にしなければいけない「人間性」が含まれていると感じるからです。


人の気持ちを察知する能力(社会性・洞察力)
その上で「問いただす」ことができる能力。
「問いただす」ために大事なことが2つあります。

「先に(自分から)与えよう」という姿勢が1つ。
「相手に与えられる」能力を持った自分であることが1つ。
この大事な2点を意識して行動する方が多くなれば、きっと素敵な社会になると思いませんか?


続きはこちら
コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

前後の記事

経済アクセスランキング

注目の情報
生え際が、大変なことに!
▼抜け毛の原因─心当たり、ありませんか?
ストレス、不衛生、栄養のアンバランス、動物性タンパクの摂りすぎ、
運動不足、睡眠不足、暴飲暴食、喫煙、継続的な毛染め・パーマ…


抜け毛を止め、髪を生やすには→