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title生まれ変わったボボ君の健全で充実した新たな人生

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生まれ変わったボボ君の健全で充実した新たな人生
オレが望んでいたのは今のような生活なんだ!!
 あのクリスティアン・ヴィエリが最近なんだかおかしいのです。イタリア最大手の一般紙『コリエーレ・デッラ・セーラ』の付録マガジンに独占インタビューが載ったのですが、まるで人が変わったみたいで、以前の(若かった頃の?)やんちゃぶりがどこかに行ってしまったようなのです。フィオレンティーナでプレーするボボは今、フィレンツェではなく隣町のプラートに住んでいるのですが、そこは元々お母さんの家なんだそうで、つまり、現在はママと2人で実家暮らしをしているのです。

 ああ見えて(?)マザコンなボボ君は、「マンマと暮らすってのは、やっぱりいいもんだよね〜。朝、コーヒー作って起こしてくれるしさぁ」などと言っていますが、家は郊外の一軒家で、庭では3匹の犬を筆頭にさまざまな動物を飼っているんだとか。「え〜と、ガチョウと七面鳥がたくさんいて、体重が20キロのアメリカン・ターキーが1羽、それにクジャクが2羽いるんだ。クジャクって色がすげぇんだよ。オレ、結構クジャク眺めんの好きだな」

 その実家からフィオレンティーナの練習に通うのには、ミラノで乗り回していた高級SUVではなく、なんと電車を使っているそうなのです。「いや、電車だと渋滞に巻き込まれないからさ。早めに出かけないで済むんだよ。練習場のすぐ近くに駅があるから楽だしね」。さらに、食事もヴィオラのメディカル・スタッフの厳しい指示に従って、低脂肪のヘルシーフードだけとのこと。「チキンの胸肉とドレッシングなしの生野菜とガスなしの水。病人が食うようなもんばっかりだろ? 病人っていうか、死人の食生活だよな、まったく。でも、こうしないとオレ、すぐに体重が100キロを超えちまうんだ。好きなもん食べていいって言われたらさ、オレ、毎日フィッシュ&チップスばっかバクバク食うだろうからな。それに、マクドナルドにも行くだろうし。あと、コーラを1日に数十本も飲んじまうだろうな。でも、今はダイエットのおかげで89キロなんだ。すごいだろ?」

 とはいえ、一昔前は平日も毎晩ディスコに行って遊びまくり、それでも翌日は平然と練習をこなしていた“遊びの鉄人”も、もう34歳。最近はさすがに疲れを感じるようになったそうです。

「ヴィオラの練習は結構キツくってさ。夜は早く寝ることが多いんだよ。午後の練習が終わって家に帰る時、電車の中でしょっちゅう居眠りしてるな、オレ。マンマと一緒に晩飯食って、10時にはもうオヤスミ、ってことも珍しくないね」

 なんか話を聞いていると、「これって本当にあのボボなの?」と驚いてしまうほどの変わりようですが、本人はこの新しいライフスタイルにかなり満足しているんです、これが。「オレは、実はこんな生活を望んでたんだ。マンマの実家から電車で練習に通って、サッカーのためだけに生きる。まるで少年時代に戻った気分だよ」

 ちなみに、彼女のメリッサ・サッタ嬢とは相変わらずうまくいっているらしいです。彼女はテレビの仕事の都合でミラノに住んでいるのですが、オフの時に彼女がプラートに来たり、ボボがミラノに遊びに行ったりして、お付き合いは順調に進んでいるとか。なにはともあれ、素朴ながら充実していて、健全で人間的で楽しそうな人生を送っているのではないでしょうか、ボボ君?

※『Corriere della Sera』ウェブ版より、生まれ変わったボボ君の最新写真をどうぞ。あんな派手好きだったボボが電車通勤って、なんだか違和感がありますね〜


生まれ変わったボボ君の健全で充実した新たな人生
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生まれ変わったボボ君の健全で充実した新たな人生
 

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