【DEEP】入江×桜木、非公認タイトルマッチはドロー
2007年12月13日01時30分 / 提供:格闘技WEBマガジンGBR
12月12日(水)東京・後楽園ホールで開催されたDEEP事務局主催『ファイティングロード presents DEEP 33 IMPACT』。メインイベント(第11試合)では、DEEP非公認ヘビー級タイトルマッチとして、入江秀忠と桜木裕司が対戦した。
入江が負けたら「引退」、桜木が負けたら一生「入江に負けた男」との汚名を背負わなければいけないという、両者にとってリスクの高い一戦。入江はガウンの上から白いたすきを掛けての入場だ。非公認タイトルマッチということで、タイトルマッチ宣言も国家吹奏もなく、ゴングが鳴った。
1R、入江は飛びついて桜木をグラウンドに引きずり込み、クロスガードで下からのパンチを入れる。桜木は入江の寝技を警戒しているのか、パスガードなども仕掛けず抑え込みに徹する形。入江はラバーガードで桜木の体に片足を巻きつけながらパンチを見舞ったが、動きがなくブレイクに。
桜木の左フックに入江が組み付く。再び抱きついてグラウンドに持ち込む入江は、クロスガードになってコツコツとパンチを当てていった。
2R、入江が左右フック! 桜木が膝を折って倒れ、入江が上になる。パンチで倒れたかのように見えたが、桜木陣営は「バッティングだった」と主張。桜木の左目の下辺りが大きく腫れ上がる。しかも、桜木はそのダメージで終始ボーッとした状態になってしまったという。
上になった入江は桜木をコーナーまで運んでいき、得意の「オイ! オイ!」と声を発しながらのパウンドだ。強いパンチではなく、嫌がらせをするような軽いパンチを連打で入れていく。亀になる桜木にがぶった入江はさらに細かくパンチ。
ブレイク後、組みに行った入江を突き放した桜木の右フックがヒット! すぐに組み付く入江。桜木はフック、アッパーで詰めようとするが、入江の前蹴りで突き放されてしまう。入江は遠い距離から片足タックルに行き、桜木はあっさりとテイクダウンを許してしまう。またも上から軽いパンチを連打する入江。
3R、コーナーへ下がる入江に桜木は左ミドル。タックルを切ってバックキックを放つとこれがクリーンヒット。さらに桜木がパンチで攻めようとすると、入江は自分から倒れこんでしまい、猪木×アリ状態となる。スタンドに戻り、桜木が左ミドルを出すと再び自分から倒れてしまう入江。
入江は前に出てくる桜木へ片足タックル、するとやはりあっさりとテイクダウンされてしまう。入江は軽いパウンドを繰り返し、バックマウントも奪うが強い攻撃がないためブレイクに。
残り30秒、スタンドに戻った桜木はパンチで攻めようとしたが、入江は自分から倒れ、猪木×アリ状態の猪木のように「コイ、コイ」と手招き。桜木は入江をコーナーへ追い込むも、手が出なかった。
判定は三者三様のドロー。どっちも傷つかない結果となったが、入江は納得が行かずマイクを握る。「おいおいーい! 俺は1ポイントもとられてないぞ! 佐伯、判定をやり直してくれ! 俺は命を賭けて今日は来たんだぞ!」と絶叫アピール。
しかし、佐伯代表は「メインの試合じゃありませんでした、どうもすいません」と観客に頭を下げる。
「なんでだよ! なんでだよ!」と入江の抗議が続くが、観客は足を止めずにさっさと帰路につく。「判定をやり直してくれないと、俺は帰らないぞ!」と入江はリング上に篭城、場内の電気が消され、マイクの電源も切られ、それでも入江は「なんでだよ! なんでだよ! 冗談じゃないんだぞ、俺は命を賭けてやってんだ!」と抗議を続けていた。
その他、全試合結果は下記の通りとなる。
▼セミファイナル(第10試合) 5分3R
○ハン・スーファン(CMA KOREA)
TKO 2R1分15秒
●中尾受太郎(フリー)
▼第9試合 5分2R
○渡辺久江(フリー)
一本 1R1分54秒 ※腕ひしぎ十字固め
●ゲンカーム・ルークチャオポーカム(ルークジャオポーカム)
▼第8試合 DEEP特別ルール 3分2R ロープエスケープあり
○滑川康仁(TeamM.A.D)
一本 1R2分20秒 ※腕ひしぎ十字固め
●ストーカー市川(DRAGON GATE)
▼第7試合 DEEPミドル級トーナメント出場枠決定戦 5分2R
△大類宗次朗(SKアブソリュート)
ドロー 判定 1−0
△地主正孝(正道会館)
▼第6試合 5分2R
○金多朗(R-BLOOD)
KO 1R0分37秒
●窪田幸生(坂口道場)
▼第5試合 5分2R
○濱田順平(誠)
KO 1R0分41秒
●井上俊介(フリー)
▼第4試合 5分2R
○北田俊亮(パラエストラ千葉)
判定 3−0
●杉内 勇(Team-ROKEN)
▼第3試合 5分2R
○渡辺悠太(ALLIANCE)
判定 2−0
●ホ・ミンソク(CMA KOREA)
▼第2試合 5分2R
○松本晃市郎(今田道場)
TKO 2R2分04秒
●吉田幸治(Aciu)
▼第1試合 5分2R
○北崎 鎮(禅道会広島支部)
KO 1R終了時
●井上裕貴(木口道場レスリング教室)
▼フューチャーファイト第3試合 5分2R 判定なし
○久保輝彦(禅道会)
一本 1R4分26秒 ※アームロック
●石嶋大悟(ライコンドー)
▼フューチャーファイト第2試合 5分2R 判定なし
○佐藤宗幸(蒼天塾)
TKO 2R 4分47秒
●斎木敏明(パラエストラ東京)
▼フューチャーファイト第1試合 5分2R 判定なし
○仲佐篤(フリー)
一本 1R 2分31秒 ※チョークスリーパー
●緋咲シンヤ(歌舞伎町VOCE−Tokyo)
入江が負けたら「引退」、桜木が負けたら一生「入江に負けた男」との汚名を背負わなければいけないという、両者にとってリスクの高い一戦。入江はガウンの上から白いたすきを掛けての入場だ。非公認タイトルマッチということで、タイトルマッチ宣言も国家吹奏もなく、ゴングが鳴った。
1R、入江は飛びついて桜木をグラウンドに引きずり込み、クロスガードで下からのパンチを入れる。桜木は入江の寝技を警戒しているのか、パスガードなども仕掛けず抑え込みに徹する形。入江はラバーガードで桜木の体に片足を巻きつけながらパンチを見舞ったが、動きがなくブレイクに。
桜木の左フックに入江が組み付く。再び抱きついてグラウンドに持ち込む入江は、クロスガードになってコツコツとパンチを当てていった。
2R、入江が左右フック! 桜木が膝を折って倒れ、入江が上になる。パンチで倒れたかのように見えたが、桜木陣営は「バッティングだった」と主張。桜木の左目の下辺りが大きく腫れ上がる。しかも、桜木はそのダメージで終始ボーッとした状態になってしまったという。
上になった入江は桜木をコーナーまで運んでいき、得意の「オイ! オイ!」と声を発しながらのパウンドだ。強いパンチではなく、嫌がらせをするような軽いパンチを連打で入れていく。亀になる桜木にがぶった入江はさらに細かくパンチ。
ブレイク後、組みに行った入江を突き放した桜木の右フックがヒット! すぐに組み付く入江。桜木はフック、アッパーで詰めようとするが、入江の前蹴りで突き放されてしまう。入江は遠い距離から片足タックルに行き、桜木はあっさりとテイクダウンを許してしまう。またも上から軽いパンチを連打する入江。
3R、コーナーへ下がる入江に桜木は左ミドル。タックルを切ってバックキックを放つとこれがクリーンヒット。さらに桜木がパンチで攻めようとすると、入江は自分から倒れこんでしまい、猪木×アリ状態となる。スタンドに戻り、桜木が左ミドルを出すと再び自分から倒れてしまう入江。
入江は前に出てくる桜木へ片足タックル、するとやはりあっさりとテイクダウンされてしまう。入江は軽いパウンドを繰り返し、バックマウントも奪うが強い攻撃がないためブレイクに。
残り30秒、スタンドに戻った桜木はパンチで攻めようとしたが、入江は自分から倒れ、猪木×アリ状態の猪木のように「コイ、コイ」と手招き。桜木は入江をコーナーへ追い込むも、手が出なかった。
判定は三者三様のドロー。どっちも傷つかない結果となったが、入江は納得が行かずマイクを握る。「おいおいーい! 俺は1ポイントもとられてないぞ! 佐伯、判定をやり直してくれ! 俺は命を賭けて今日は来たんだぞ!」と絶叫アピール。
しかし、佐伯代表は「メインの試合じゃありませんでした、どうもすいません」と観客に頭を下げる。
「なんでだよ! なんでだよ!」と入江の抗議が続くが、観客は足を止めずにさっさと帰路につく。「判定をやり直してくれないと、俺は帰らないぞ!」と入江はリング上に篭城、場内の電気が消され、マイクの電源も切られ、それでも入江は「なんでだよ! なんでだよ! 冗談じゃないんだぞ、俺は命を賭けてやってんだ!」と抗議を続けていた。
その他、全試合結果は下記の通りとなる。
▼セミファイナル(第10試合) 5分3R
○ハン・スーファン(CMA KOREA)
TKO 2R1分15秒
●中尾受太郎(フリー)
▼第9試合 5分2R
○渡辺久江(フリー)
一本 1R1分54秒 ※腕ひしぎ十字固め
●ゲンカーム・ルークチャオポーカム(ルークジャオポーカム)
▼第8試合 DEEP特別ルール 3分2R ロープエスケープあり
○滑川康仁(TeamM.A.D)
一本 1R2分20秒 ※腕ひしぎ十字固め
●ストーカー市川(DRAGON GATE)
▼第7試合 DEEPミドル級トーナメント出場枠決定戦 5分2R
△大類宗次朗(SKアブソリュート)
ドロー 判定 1−0
△地主正孝(正道会館)
▼第6試合 5分2R
○金多朗(R-BLOOD)
KO 1R0分37秒
●窪田幸生(坂口道場)
▼第5試合 5分2R
○濱田順平(誠)
KO 1R0分41秒
●井上俊介(フリー)
▼第4試合 5分2R
○北田俊亮(パラエストラ千葉)
判定 3−0
●杉内 勇(Team-ROKEN)
▼第3試合 5分2R
○渡辺悠太(ALLIANCE)
判定 2−0
●ホ・ミンソク(CMA KOREA)
▼第2試合 5分2R
○松本晃市郎(今田道場)
TKO 2R2分04秒
●吉田幸治(Aciu)
▼第1試合 5分2R
○北崎 鎮(禅道会広島支部)
KO 1R終了時
●井上裕貴(木口道場レスリング教室)
▼フューチャーファイト第3試合 5分2R 判定なし
○久保輝彦(禅道会)
一本 1R4分26秒 ※アームロック
●石嶋大悟(ライコンドー)
▼フューチャーファイト第2試合 5分2R 判定なし
○佐藤宗幸(蒼天塾)
TKO 2R 4分47秒
●斎木敏明(パラエストラ東京)
▼フューチャーファイト第1試合 5分2R 判定なし
○仲佐篤(フリー)
一本 1R 2分31秒 ※チョークスリーパー
●緋咲シンヤ(歌舞伎町VOCE−Tokyo)
コメントするにはログインが必要です
前後の記事
- K-1&旧PRIDE、夢の合同会見開催!究極の対抗戦が実現!!!
livedoor スポーツ 13日13時31分
(2) - 【DEEP】入江×桜木、非公認タイトルマッチはドロー
格闘技WEBマガジンGBR 13日01時30分 - 【WWE】RAW 15周年記念特別番組 Part.2 livedoor スポーツ 12日14時59分
- 【K-1】12・31“リトル超合筋”雄大を武田幸三が絶賛! 「うらやましいくらい才能がある」
格闘技WEBマガジンGBR 12日20時10分 - 【バンゲリングベイ】1・13“天才”須藤信充、寒川戦を前に「僕の集大成を見せます」
格闘技WEBマガジンGBR 12日23時09分
格闘技アクセスランキング
注目の情報
生え際が、大変なことに!▼抜け毛の原因─心当たり、ありませんか?
ストレス、不衛生、栄養のアンバランス、動物性タンパクの摂りすぎ、
運動不足、睡眠不足、暴飲暴食、喫煙、継続的な毛染め・パーマ…
抜け毛を止め、髪を生やすには→






















