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[CNET Japan] 企業向けSNSのLinkedIn、「Intelligent Application Platform」を発表

 ビジネス向けに特化したソーシャルネットワーキングサイトのLinkedInで、自社のネットワークを開放し、サードパーティー製アプリケーションを同社のコミュニティーで使用できるようにする計画が進行中だ。

 LinkedInの「Intelligent Application Platform」は、同社の提供する機能を他の企業が自社サイトで利用することを認める方針だ。この点についてはFacebookと異なる。

 これを活用してアプリケーションを開発する意向であることが明らかになった最初の企業がBusinessWeekだ。同誌は、LinkedInを自社のニュースサイトに組み込み、記事の中で紹介されている個人や企業について、読者がより多くの情報を得られるようにしたい考えだ。

 LinkedInは2007年6月、OpenSocialプログラムに参加し、アプリケーションプログラミングインターフェース(API)の開発およびプラットフォーム戦略の構築に取り組むことを発表した。

 LinkedInの国際担当ディレクターLiz O'Donnell氏はsilicon.comの取材に対し、次のように語った。「BusinessWeekの例からも分かるように、基本的にLindkedInのネットワークをLindkedInのサイトから移植することができる点がFacebookとは異なる。ニュースを読むなど通常プロフェッショナルソーシャルネットワーキングで行っていることと同じように、LinkedInのネットワークの提供する価値を自らのサイトに持ち込むことができる」

 LinkedInによると、多様な業種にわたる多くの企業が、独自のアプリケーションを開発することに関心を示しており、より多くのパートナーが近々発表されるものと思われる。

 LinkedInのプロダクトマネジメントディレクターを務めるLucian Beebe氏は同社の公式ブログで、「ビジネス向けアプリケーションの開発者たちは、LinkedInのプラットフォームを通じて、優れた感性を持つ数多くのユーザーを獲得することだろう」と述べている。

 LinkedInのユーザー数は現在1700万人。その数は毎月100万人のペースで増え続けている。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

  

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