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ウィキペディア、約6割が「内容に疑わしさを感じる」、利用目的トップは「人物情報検索」

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 アイシェアが、オンライン百科事典「ウィキペディア」の利用動向調査を行ったところ、内容を信用していると回答したのは約4割。フリーのオンライン百科事典の利用目的は「人物情報の検索」をはじめとして多岐にわたっていることがわかった。


 アイシェアは、オンライン百科事典「Wikipedia(ウィキぺディア)」について利用状況調査を行い、765名から有効回答を得た(男性:56.3% 女性:43.7%)。

 発表された資料によると、「ウィキペディアを知っているか?」という質問に対しては、90.1%が「知っている」と回答。うち「検索エンジン経由での利用」という人は78.8%だった。「ウィキペディアで、どのような情報を調べているか」という質問では、「人名(タレント・著名人・有名人)」が62.6%でトップ。人名については、「人名(歴史上の人物)」が32.9%、「人名(社長)」が8.0%いることから、その人がどのような人物かを調べるツールとしての利用度がかなり高いことがわかる。そのほかの項目としては、「歴史」「商品」「文化」「事件」などの情報に関心が高いようだ。

 また、「ウィキぺディア」に記載された内容を信用しているか」と尋ねたところ、「信用している」39.4%、「疑わしいと思うところがある」55.6%、「基本的に信用していない」5.0%となった。「疑わしい、信用できないと思う理由」については、「記載された内容が自由に改変可能だから」40.0%、「調査機関を利用した情報ではないから」9.8%、「荒らしの対象になっている項目が見受けられる」5.9%、「中立的な立場ではないとおもえるから」38.5%となった。

 また、ウィキペディアの編集に参加したことがあるか」という質問に対して、参加経験があると答えたのは6.9%にとどまった。

【関連リンク】
プレスリリース:「ウィキペディアの内容を信用してる 約4割 〜認知度は9割。およそ6割が疑わしさ感じている。」

MarkeZine編集部 [著]

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