ゲストさんログイン

ウェブ検索

最新ニュース! クリックするほどよく分かる

livedoor ニュース

今週のお役立ち情報

あやふやな日本語の応対、意思疎通は難しい

【PJ 2007年12月02日】− 男性社員と女性社員に用を頼むと違った答えが返ってくるという記事を読んだ事がある。例えば会社にあるカッターを自分用に買いたいと思った課長がいたとして、男女両方に聞いた場合このような答えが返ってくるというのだ。

課長「木村君、このカッターはどこで買ったのかね」
木村「角の文房具屋です」

課長「加藤さん、このカッターはどこで買ったのかね」
加藤「え?何かまずかったでしょうか」

 加藤さんは気をきかせたつもりで言ったのだろう。もしカッターに問題があったのなら取り換えてくるとか、他で買ってくるとか次の手を打とうとしたと考えられる。女性は1つ先を読むという事なのだろうか。

 課長としては女性のメンタリティとは不思議なものだと思ったかもしれない。私なら「角の文房具屋ですが、何か?」と答えるだろう。

 先日同じような事がわたしの身にも起こった。下田行きの特急電車と熱海行きの快速電車がプラットホームを挟んで並んでいたので、料金はどれだけ違うのかと思い、特急電車の入り口の前に立っていた女性乗務員に聞いてみた。

「熱海までおいくらですか?」
「中で買えます」
「料金が知りたかっただけなんです」

 彼女はわたしが特急に乗るものと早合点し、「どうぞお乗りください、切符は中で結構ですから」と親切に言ってくれたつもりだったかもしれないが、こちらの目的は料金を聞く事だったのだ。結果として上述の課長同様、欲しい情報が得られず、答えをはぐらかされた格好になった。

「熱海までおいくらですか?」
「●●円です。中でも買えます」
「どうもありがとう、今日は乗らないので」

 このようにスムーズに行かなかったのは実は彼女が料金を知らなかったかららしい。料金が知りたかったのだと言うと、胸ポケットから時刻表か何かを取り出して調べていたのだ。知らない事を知らないと言えない、言いたくない時にもこのような状況が発生するのだ。このように、質問内容に対する答えが答えになっていないという状況にはたまにぶつかる。質問に対して質問で答える人もいる。

わたし「こちらのホテルの料金は大体おいくらぐらいですか?」
従業員「何人ですか?」
わたし「2人だと仮定して1人分」
従業員「平日ですか、休日ですか」
わたし「平日です」
従業員「何月ごろですか」

 この時には必要としている情報を得るためにこの先どれぐらい質問されるかわからないと閉口し、「結構です」と立ち去った。どうしてこういう時に「平日ですとハイシーズンでなければお2人宿泊でおひとり様1万5千円です」とテキパキと答えられないものなのだろうか。しかもこの従業員は60代のベテランだった。

 質問に質問、答えになっていない答え、どちらもイライラするものだ。わたしだけではない、タレントのヒロミさんとジャニーズ事務所のタッキーのこんなやり取りをTVで見た事がある。

ヒロミ「ジャニーズ事務所ってどのぐらい人数がいるの」
タッキー「いっぱいいますよ」
ヒロミ「いっぱいじゃ、わかんないよ」

確かに。【了】

■関連情報
PJニュース.net
※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 工藤 明子【 東京都 】
この記事に関するお問い合わせ / PJ募集
コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

前後の記事

PJオピニオンアクセスランキング

注目の情報
この石けん、なぜ、体臭に良い?
この石けんが男性中心に15万個も売れている。なんでも、体臭に良い
らしい。今、全額返金キャンペーンを実施していたので、早速、私も試
してみると…凄い!!気になる方は試してみては。


体臭に良い秘密>