任天堂は、Wiiのネット接続率が低い水準にあることから、NTT東日本とNTT西日本と協業して「フレッツ光」を利用したネット接続を推進をすることで合意した。


 任天堂、東日本電信電話、および西日本電信電話は、「Wii」と「フレッツ光」との接続推進に向け協業することで合意した。

 任天堂によると「Wii」はインターネット接続で楽しめる各種機能を搭載しているが、実際のネット接続率は約40%と、既に50%を超える家庭へのブロードバンドの普及率に比べ低い水準に留まっていた。一方、NTT東西も、それぞれ提供する「フレッツ光」について、新たな光ブロードバンドの利用シーンの提供や、より簡易な操作でインターネットに接続可能な端末の提供などについての展開を模索してきたことから、今回の合意にいたったという。

 具体的には「Wii」をインターネット接続する際の心理的障害や、技術的障害などを軽減するため、ユーザーへのコンサルティングおよび設定サポートについて、「Wii×フレッツ接続サポートセンター(コールセンター)」の開設や「簡単!便利!Wii接続おまかせパック」などのサービスを展開するとしている。


プレスリリース:「任天堂とNTT東日本・NTT西日本における「Wii」と「フレッツ光」との接続推進に向けた協業について」

MarkeZine編集部 [著]

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