電通消費者研究センターが発表した「消費者が選んだ2007年の話題や注目を集めた商品」ランキングによると、1位が「ニンテンドーDS」で、2位が「Wii」だったそうです。任天堂の勢いはとどまるところを知りませんね本当に…。

また、3位以下もおなじみのものが列挙されており、今年1年がどのような年であったかを振り返ることができるほか、2008年に流行しそうなものについても触れられています。

詳細は以下から。
(PDFファイル) 話題・注目商品2007

このリリースによると、話題や注目商品候補約150アイテムのうち、「知っている」「興味がある・あった」「流行っている・いた」の3項目の解答結果を合計したベスト10は以下の通り。

1位.ペンタッチ携帯ゲーム
2位.新感覚リモコンTVゲーム
3位.ビリーズブートキャンプ
4位.デジタルカメラ
5位.大画面薄型テレビ
6位.ワンセグ対応端末
7位.邦画
8位.カップ入りスープ
9位.電子マネー
10位.エコグッズ


1位の「ニンテンドーDS」は前年5位から1位に、2位の「新感覚リモコンTVゲーム(Wii)」は前年44位から2位に急浮上しており、任天堂の製品に注目が集まっていることがうかがえる結果となっています。

また、3位には一大ブームを巻き起こした「ビリーズブートキャンプ」が入っているほか、6位にハイエンド携帯電話には必須の機能になりつつある「ワンセグ対応端末」がランクインしているほか、11位から20位の間にも「千の風になって」「動画共有サイト」「おでん缶・ラーメン缶」などがランクインしており、思わずうなずいてしまうような内容です。

ちなみに電通消費者研究センターでは、2006年から消費者が商品を購入するだけでなく、消費者同士で情報を共有・発信して価値を創造・増幅する「参加型消費」の時代に入ったとしており、2007年はさらに消費者が参加性を高めて、消費者同士の「つながり」が広がり深まったとしています。

そしてその背景には話の「ネタ」になる商品やサービスに消費者が共振するメカニズムが働いたように思われるとしており、実際にランキングにも「ネタ」として大いに盛り上がった商品が目立つとのこと。

なお、「R25」や「smart」「宝島」「日経エンタテインメント」「MORE」「LEON」などの雑誌編集長が選んだ「2008年に新たに流行しそうなもの」も掲載されていますが、IT次世代規格(液晶画面、録画方式、タッチパネル操作、スマートフォン)やスポーツカー(マッハ Go Go Goの実写版)、B級グルメ、北京五輪などが挙げられていますが、果たして2008年は何がブレイクするのでしょうか。

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