女性
【独女通信】女格差社会、独女の勝ちパターンは!
2007年12月04日18時00分 / 提供:独女通信
まずはちょっと耳の痛い話から。カルチャースタディーズ研究所の階層意識調査(30歳前後の女性対象)によると、既婚女性の方が未婚女性より階層意識が高い。独女は負け組という、おなじみの結果が出ている。しかし結婚すれば勝ち組になれるとはいえ、今や超難関!! 専業主婦になるための「条件」とは?という記事に書かれているように、専業主婦になるのは超難関のようだ。
だからといって専業主婦が、女格差社会の最強の勝ちパターンかというとそうでもない。
この調査によると、既婚で自分も仕事を持つ女性が最も「勝ち」、結婚しても夫の収入にすがるより、自分の稼ぎがあった方が階層意識は高いのだ。
独女の正社員は、親元も一人暮らしも中流意識が60%台で最も中流的。独女の非正社員は下流意識が4〜5割と最も高い。
では独女、非正社員、ひとり暮しは三重苦なのだろうか?
一人暮しを始めて一年の真理さん(30歳.・派遣社員)だが、とにかく毎日が楽しいという。夕飯の都合があるからと、母親に帰宅時間を必ず連絡させられたがそれも今はない。自分の食べたいものはコンビニで調達する。何時に帰ろうがうるさく言う親はいないし、帰宅後、真理さんは玄関で靴と一緒に服も脱ぐ。そして「一度やってみたかったのだけど、実家ではできないから」と、カーテンを閉めた部屋で、真理さんは裸で過ごす時間を楽しんでいるそうだ。
食事メニューを自分で決められることと、だらしない生活ができることがハッピーで、実家には帰りたくないし、他人と暮らしたくないから結婚もしたくない。将来のことを親は心配しているけど、明日のことはあまり考えたくない。それに正社員じゃないから時間は自由だし、残業はなく定時で帰れるから、映画も封切り前に試写会で観られるし。真理さんは趣味でヒップホップを習っているので、クラブに踊りにはよく行くとのこと。
ところで、以下の調査結果に注目してほしい。
「あなたはこれからの自分の人生にどのくらい希望を持っていますか?」カルチャースタディーズ研究所
未婚非正社員親元 29.1%
未婚正社員一人暮らし 38.0%
既婚正社員 41.7%
既婚専業主婦 58.5%
既婚・結婚後非正社員化 60.0%
未婚・ずっと非正社員・一人暮らし 61.9%
何と自分の将来に一番希望を持っているのは、三重苦かと余計な心配をしてしまった真理さんのような独女なのだ。
踊る自由な時間が人生の希望に繋がり、格差も認めてしまえば気楽に生きることができるかもしれない。
とはいえ、士農工商の時代じゃあるまいし、人に格差をつけるなんてくそ食らえです。どんな立場でどんな生き方をしようと、独女の皆様、人生の希望は持ち続けようではありませんか!(オフィスエムツー/佐枝せつこ)
だからといって専業主婦が、女格差社会の最強の勝ちパターンかというとそうでもない。
この調査によると、既婚で自分も仕事を持つ女性が最も「勝ち」、結婚しても夫の収入にすがるより、自分の稼ぎがあった方が階層意識は高いのだ。
独女の正社員は、親元も一人暮らしも中流意識が60%台で最も中流的。独女の非正社員は下流意識が4〜5割と最も高い。
では独女、非正社員、ひとり暮しは三重苦なのだろうか?
一人暮しを始めて一年の真理さん(30歳.・派遣社員)だが、とにかく毎日が楽しいという。夕飯の都合があるからと、母親に帰宅時間を必ず連絡させられたがそれも今はない。自分の食べたいものはコンビニで調達する。何時に帰ろうがうるさく言う親はいないし、帰宅後、真理さんは玄関で靴と一緒に服も脱ぐ。そして「一度やってみたかったのだけど、実家ではできないから」と、カーテンを閉めた部屋で、真理さんは裸で過ごす時間を楽しんでいるそうだ。
食事メニューを自分で決められることと、だらしない生活ができることがハッピーで、実家には帰りたくないし、他人と暮らしたくないから結婚もしたくない。将来のことを親は心配しているけど、明日のことはあまり考えたくない。それに正社員じゃないから時間は自由だし、残業はなく定時で帰れるから、映画も封切り前に試写会で観られるし。真理さんは趣味でヒップホップを習っているので、クラブに踊りにはよく行くとのこと。
ところで、以下の調査結果に注目してほしい。
「あなたはこれからの自分の人生にどのくらい希望を持っていますか?」カルチャースタディーズ研究所
未婚非正社員親元 29.1%
未婚正社員一人暮らし 38.0%
既婚正社員 41.7%
既婚専業主婦 58.5%
既婚・結婚後非正社員化 60.0%
未婚・ずっと非正社員・一人暮らし 61.9%
何と自分の将来に一番希望を持っているのは、三重苦かと余計な心配をしてしまった真理さんのような独女なのだ。
踊る自由な時間が人生の希望に繋がり、格差も認めてしまえば気楽に生きることができるかもしれない。
とはいえ、士農工商の時代じゃあるまいし、人に格差をつけるなんてくそ食らえです。どんな立場でどんな生き方をしようと、独女の皆様、人生の希望は持ち続けようではありませんか!(オフィスエムツー/佐枝せつこ)









