女性
【独女通信】小銭をコツコツ貯める節約独女たち
2007年11月30日18時00分 / 提供:独女通信
積立・定期預金など計画的に貯蓄を心がける独女が多いなか、地道に小銭を貯める独女も意外に多い。あくまでも小銭にこだわり、地味にも見える小銭貯金を楽しんでいる独女たちに話を聞いてみた。
Kさん(34歳)は、ひとり暮らしのOL。彼女が小銭貯金をするようになったきっかけはささいなことから。「お財布を持たない彼のおかげかな。彼は、コンビニなどで買い物する際、1円や5円などの小銭を払うのが面倒みたいで…。ポケットに入る分しかお札や小銭を持ち歩かない人だから、小銭が増えて部屋に散乱していたんです。それである時、空いているお酒のビンに入れることに。彼は『貧乏くさッ』と嫌がりましたけど、無理矢理納得させて(笑)」。彼女自身、それを機に500円貯金を始めるようになった。始めたころは、毎日小銭を入れていたそうだが、さすがに金欠を招き毎日の貯金はやめた。
ならばと、買い物をする際、なるべく500円玉を使わないと心がけ、お財布と相談しながらコツコツ貯めることに。「500円にしたのは、早く貯まりそうだったから。半年くらいして見たら5万円くらいになりましたよ。その時は、以前から買おうと決めていたデジタルオーディオプレーヤーを即買いしてニンマリ。何かを買うためのお楽しみ効果はありですね。余ったお金で彼にもご馳走しちゃいました(笑)」。ちょっとした心がけの結果、計画的に買い物をするようになり、ほんの少し節約家になったかもしれないとKさん。彼の空きビン貯金も継続中でそろそろ満タンに。Kさん指示のもとに執り行なうと約束した集計は、2人のイベントになるそうで、今から楽しみにしているという。
Kさんのように小銭貯金をしているSさん(32歳)は、「缶切りを使わないと開かない特大の貯金箱をもらってコツコツ貯めていたんです。でもある時、開けなくても取り出せる方法を見つけちゃって。どうするかはヒ・ミ・ツですが。そうしたら、もう最後。ちょこちょこ取り出すようになって面倒くさいから、え〜い開けちゃえって思って開けたら意外に貯まっていてビックリ。もっと貯めたいと欲が出て、以後ちょこちょこ出しをやめました(笑)」。貯金箱を開ける瞬間がたまらないというSさんは、年に1度の旅行や高価な買い物の軍資金にしているという。「友人のなかには、毎月きちんと計画的に預金をしている友人もいますが、私はこの方法があっているみたいです」とSさん。
1年前に郊外のマンションを購入したAさん(37歳)は、「預貯金もしていますが、小銭貯金は別格。ちょっとした福袋的なところがありますね。貯金箱がずっしり重くなってそろそろいいかなと思って開ける瞬間のワクワク感。予想外に少なくアレ? って思うこともありますが、あの瞬間は何度経験してもいいものです(笑)。貯金をしようと思った時点で徐々に倹約家になれたような気がします」。
彼女たちの小銭貯金への思いは、子供の頃に経験したあの気持ち…。もらったお年玉を数えて喜んでいた気持ちに似てはいないだろうか? 小さくてもささやかな楽しみが貯金箱には詰まっているようだ。そして、無理せず気軽に始められて「塵も積もれば山となる」ところが、ビンボーでもなければ、ケチでもなく、金銭感覚も至って普通の彼女たちを引き付けるのかもしれない。(オフィスエムツー/オオノマキ)
Kさん(34歳)は、ひとり暮らしのOL。彼女が小銭貯金をするようになったきっかけはささいなことから。「お財布を持たない彼のおかげかな。彼は、コンビニなどで買い物する際、1円や5円などの小銭を払うのが面倒みたいで…。ポケットに入る分しかお札や小銭を持ち歩かない人だから、小銭が増えて部屋に散乱していたんです。それである時、空いているお酒のビンに入れることに。彼は『貧乏くさッ』と嫌がりましたけど、無理矢理納得させて(笑)」。彼女自身、それを機に500円貯金を始めるようになった。始めたころは、毎日小銭を入れていたそうだが、さすがに金欠を招き毎日の貯金はやめた。
ならばと、買い物をする際、なるべく500円玉を使わないと心がけ、お財布と相談しながらコツコツ貯めることに。「500円にしたのは、早く貯まりそうだったから。半年くらいして見たら5万円くらいになりましたよ。その時は、以前から買おうと決めていたデジタルオーディオプレーヤーを即買いしてニンマリ。何かを買うためのお楽しみ効果はありですね。余ったお金で彼にもご馳走しちゃいました(笑)」。ちょっとした心がけの結果、計画的に買い物をするようになり、ほんの少し節約家になったかもしれないとKさん。彼の空きビン貯金も継続中でそろそろ満タンに。Kさん指示のもとに執り行なうと約束した集計は、2人のイベントになるそうで、今から楽しみにしているという。
Kさんのように小銭貯金をしているSさん(32歳)は、「缶切りを使わないと開かない特大の貯金箱をもらってコツコツ貯めていたんです。でもある時、開けなくても取り出せる方法を見つけちゃって。どうするかはヒ・ミ・ツですが。そうしたら、もう最後。ちょこちょこ取り出すようになって面倒くさいから、え〜い開けちゃえって思って開けたら意外に貯まっていてビックリ。もっと貯めたいと欲が出て、以後ちょこちょこ出しをやめました(笑)」。貯金箱を開ける瞬間がたまらないというSさんは、年に1度の旅行や高価な買い物の軍資金にしているという。「友人のなかには、毎月きちんと計画的に預金をしている友人もいますが、私はこの方法があっているみたいです」とSさん。
1年前に郊外のマンションを購入したAさん(37歳)は、「預貯金もしていますが、小銭貯金は別格。ちょっとした福袋的なところがありますね。貯金箱がずっしり重くなってそろそろいいかなと思って開ける瞬間のワクワク感。予想外に少なくアレ? って思うこともありますが、あの瞬間は何度経験してもいいものです(笑)。貯金をしようと思った時点で徐々に倹約家になれたような気がします」。
彼女たちの小銭貯金への思いは、子供の頃に経験したあの気持ち…。もらったお年玉を数えて喜んでいた気持ちに似てはいないだろうか? 小さくてもささやかな楽しみが貯金箱には詰まっているようだ。そして、無理せず気軽に始められて「塵も積もれば山となる」ところが、ビンボーでもなければ、ケチでもなく、金銭感覚も至って普通の彼女たちを引き付けるのかもしれない。(オフィスエムツー/オオノマキ)









