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【独女通信】マンションを買った独女の法則 「ローン地獄ではなく…アローン地獄」

2007年12月02日14時00分 / 提供:独女通信

独女通信
【独女通信】マンションを買った独女の法則 「ローン地獄ではなく…アローン地獄」
イラスト:ナポコン

日曜コラム「独女の法則」第1回目

*日曜コラム「独女の法則」とは男性ライター つじ がリアル独女に取材をし、彼女らの法則を分析するコラムである。

独身女には、ある1つの方程式がある。
それは、美人×仕事×お金×年齢×プライド÷100=独女%。

美人で仕事ができて、お金を持っていて、そして歳もいっている。
その上、プライドが高ければ高いほど、なぜか独女になる確率があがるのだ。

独女語録1:プライド・美貌・キャリア・年齢…高ければ高いほど、独女率アップの法則

まさにこの方程式が、そのまま当てはまる30歳の女性がいた。
彼女の名は今井直美(30歳)。

若干20代後半で化粧品会社のチーフディレクターとなった、まさにデキル女。そう。キャリアウーマンである。もちろん、彼女は実在する人物である。

美人・聡明・貯金あり。これぞ男が嫌がる完璧女・通称ペキコ。
そのペキコ・ナオミが、ここ最近、さらに男にとってハードルを上げてしまうある行動をとった。それは今年の30歳の誕生日を期に、恵比寿に1LDKの高層マンションを購入。まさに、男がよじ登ってもこれない塀の高いお城を築いてしまったのだ。

いったいなぜ、ナオミは自らハードルをあげてしまったのだろうか?

独女語録2:女のマンション=お城 → 一国一城の主は、一生一女の恐れあり。

その理由は

ナオミ:「それは…自分へのご褒美ですよ(笑)」
でました。「自分へのご褒美」。モテナイ女の決まり文句。
毎年、独女の流行語になってるこの言葉。そう、彼女のお金は有り余り、使うところがない。そこでマンション購入をしたという。すでに老後のことを考えている…かわいそうな女。と言ったところでしょうか。(失礼)

独女語録3:独女が振り返る毎年の流行語。それは…「自分へのご褒美」

ちなみに、そのはっきりとした額は言えないが、月々の支払いは管理費込みで15万円ほど。
いかに高級であるかがわかる。実際に、そのマンションへ連れて行ってもらったが、(中の部屋は未公開)東京タワー、六本木ヒルズを一望できる素晴らしい物件。
ペット可物件ということで、今後はペットも飼おうという彼女。

しかし、30歳でこの豪邸を築き、その美貌を兼ね備えていれば、怖いものなし。男なんてすぐにできるのでは?と思って聞いたところ…

ナオミ:「仕事できない女の子の相談にのる。
    東京の美味しいレストランを女の子に教えてあげる。
    悪い男が迫ってきたら、その恋の相談にものる。
    男は女の子の弁護士になりたい生き物。
    優位にたてるところにエクスタシーを感じるの。
    私みたいに強い女だと、ひいちゃうのがオチなのよ」

そして最後に、こう言い残した。

ナオミ:「マンションのローンなんかより、
この広いおウチで、ひとりぼっちになる夜に慣れていくのが怖いかも」

独女語録4:ひとりぼっちの夜より、それに慣れる自分が怖い

彼女は、悲しげにその言葉を言い残し、窓の景色にうつる東京タワーをぼんやりと眺めていた。東京の真ん中に強く、大きく聳え立つ東京タワー。それが、まるで自分の鏡のように見えたのだろうか。
東京タワー。強く大きく聳え立つそのタワーの中には実は懐かしいおみやげ屋さんや人情溢れる定食屋、小さなゲームセンターなど、庶民的なものが溢れている。そう。見た目とは裏腹にやさしく、温かいものばかりが、そこにはいっぱいあるのだ。それはまさに独女の象徴かもしれない。(つじまこと)

独女の法則
「独女にとって怖いのはローン地獄ではなく、アローン地獄」
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