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【コラム】ジャパンC/サムソン連勝濃厚、怖いのはインティライミ

2007年11月22日18時52分 / 提供:UMAJIN

UMA-JIN
【コラム】ジャパンC/サムソン連勝濃厚、怖いのはインティライミ
天皇賞に続き、今回も府中の直線を制する! 写真一覧(2件)
 今週は金曜からの変則3日間開催。基本的にはいつもと変わらないが、行われるレースが多いということは、厩舎もマスコミもそれだけ準備が大変ということ。しかも今週はジャパンCウィークで週末にGIが2つあるので、関係者は大忙しだ。

 では、その国際GIの目玉ジャパンCついての僕の見解を話していく。まず、凱旋門賞馬ディラントーマスの回避は残念だった。そうなるとやっぱり本命は断然メイショウサムソン。天皇賞で楽な勝ち方ができたため、この中間も全く疲労の色が見えず、相変わらず調子がいい。担当の丸山助手に話を聞いたが、終始笑顔で不安要素はまるでなし。安定した戦いぶりが続いているので、今回も連を外すとは思えない。
 
 怖いのは、早くからここを目標に調整してきたインティライミだ。2連続重賞制覇の内容はこの馬の充実ぶりが表れていたし、師も
「タップよりも能力は上かも」
 とタップダンスシチーで制したジャパンCの再現をほのめかしていた。今の力ならその可能性も十分ありうる。
 
 この舞台なら安定勢力であろうポップロック。この前の天皇賞はやはり距離が短すぎた。東京2400mの舞台になれば持ち味を十分に活かせる。
 
 外国馬ならアルティストロワイヤルが要注意。ドライスデール師がここを目標に目指してきたという馬だけに不気味だ。
 
 当てにしづらいが未知なる可能性を秘めているウオッカとヴィクトリーの3歳馬に期待。ウオッカは故障もあったし安定感に欠けるが、ダービーを勝ったように能力は高い。追い切りでも猛時計を出していた。古馬に混じってどの程度戦えるか未知数だが、ハマったときの強さは抜群なだけに好勝負を期待したい。
 
 ヴィクトリーもベストな競馬をできていないだけで、調教の動きをみても能力は高い。菊花賞も完全に競馬にならなかった。今回は鞍上がルメール。テン乗りの怖さもあるが、ルメールならこの馬をうまくなだめて、いいレース運びをできるかも。逃げて最後まで粘るという展開も大いにありうる。(石崎譲)
関連ワード:
ジャパンC  舞台  メール  ダービー  マスコミ  

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