ソニーがPS3向けゲームソフトの開発環境を大幅に強化するそうです。開発効率を向上させるほか、多様な開発スタイルへの対応を実現することで、PS3向けゲームソフトの開発を強力に支援するとのこと。

先日、安価になった新モデルの登場で一気に販売台数を伸ばしたPS3ですが、普及の追い風となるのでしょうか。

詳細は以下の通り。
「プレイステーション 3」タイトル開発環境を大幅強化 | プレスリリース | ソニー・コンピュータエンタテインメント

このリリースによると、ソニー・コンピュータエンタテイメントは傘下のゲームプログラミングツール開発会社、SN Systems Limitedの主力製品である「ProDG」や効率的な開発を支援する新製品を含む開発ツール群をPS3のソフトウェア開発者向けツール(SDK)に標準搭載することで、よりサポート体制を充実させるそうです。

そしてデバッギング・ステーションでプログラミングを可能にすることで、PS3の開発ツールであるリファレンス・ツール上のタイトル開発をバックアップするとのこと。

なお本日より、リファレンス・ツールの価格を現行の約半額にまで引き下げ、日本においては95万円、北米は1万250ドル(約113万円)、ヨーロッパは7500ユーロ(約121万円)に改定し、ゲームソフト開発者のコスト削減を行うとしています。

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