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 メディアキャストは16日、同社CATV事業者向け自主データ放送システム「MEDIACAST DataCaster suite」が名古屋市をサービスを展開するCATV局、スターキャット・ケーブルネットワークに採用されたと発表した。

 MEDIACAST DataCaster suiteは、番組構築やコンテンツ更新・送出機能を統合し、デジタル放送の技術規定や専門知識を必要とせず、従来の約1/3の価格で容易にデータ放送サービスを提供可能にしたCATV市場向けオールインワンシステム。放送サービスに必要なBML画面の「画面テンプレートライブラリ」が充実しているためプログラミングの必要がないほか、コンテンツの帯域設計を気にすることなく同梱ツールによるドラッグ&ドロップの直感的な操作で簡単に番組設計(BCML生成)が可能だ。また、カルーセル、およびTS生成送出機能を備え、マルチベンダーの外部システムやCMSとの接続も簡単に行える。

 なお、今回のスターキャット・ケーブルネットワークでの採用が同製品の初の導入事例となる。

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