痛恨の逆転負けを喫した日本 (Photo by B.O.S)

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 バレーボールのワールドカップ女子大会の第9日は14日、愛知・日本ガイシホールなどで行われ、日本はキューバに1−3(25−22、29−31、23−25、20−25)で逆転負けを喫した。これで通算成績を6勝3敗とし、6位。北京五輪出場権が与えられる3位以上への入賞は厳しい状況になった。15日はアメリカと対戦する。

 第1セット、杉山、栗原のサービスエースなどで、キューバの高さとパワーを封じた。大村がワンポイントブロックを決めて波に乗ると、そのまま逃げ切った。第2セットに入っても栗原のサーブが冴え、2本のサービスエース。だが、スパイクがキューバのブロックにシャットアウトされる場面が目立つようになった。キューバのセットカウントから、一時同点に追いついたが、振り切られた。第3セット以降も、サーブでキューバの守備のもろさを突いたが、強烈なスパイク、ブロックに最後まで苦しめられて敗れた。