ゲストさんログイン

ウェブ検索

連日更新!スポーツ総合サイト

【ジャパンC/メイショウサムソン】丸山調教助手インタビュー

【ジャパンC/メイショウサムソン】丸山調教助手インタビュー
丸山調教助手:
プロフィール 丸山雅夫(まるやま・まさお) 48年千葉県生まれ。JRA騎手として活躍後、兄弟子であった高橋成師の元で調教助手に。 写真一覧(2件)

秋古馬GI3連戦の第2関門も死角なし!

 秋初戦の天皇賞を快勝したメイショウサムソンが次に狙うのは、凱旋門賞断念の悔しさをぶつける絶好の国際舞台。6着に敗れた昨年はやや精彩を欠いたが、昨年の2冠馬はこの1年でさらなる進化を遂げた。

 サムソンの調教を担当する丸山助手に話を聞くと、次のような言葉が返ってきた。

「毎日乗っている自分はあまり気付きませんでしたが、調教の様子を見ている先生は、サムソンの走るフォームが変わってきたといってました」

 瀬戸口厩舎の解散に伴い、サムソンが高橋成厩舎に転厩してきたのが今年の春。丸山助手はその当時と今の違いをそう話してくれた。重厚感溢れる力強い動きのサムソンに初めて跨ったとき、「まるで戦車に乗っているような気分」と評したそうだが、高橋成厩舎の坂路を中心としたハード調教を重ねるうちに、昨年までの動きとは異なる新たなサムソンが見られるようになった。それはパワーとスピードを兼ね備えたバランスのいい走り。晩成型が多いとされるオペラハウス産駒のサムソンは、古馬になって新たな境地を見せ始めていたのだった。

 インフルエンザ感染、休み明けでの直行と決して万全な臨戦過程ではなかったはずの天皇賞。しかし、レースに向けての調整を重ねる最中、サムソンに跨る丸山助手がつかんだ感触は一抹の不安などではなく、揺るぎない自信であった。

「納得の仕上がりだったし、スタートもいい馬だから、枠がどこであろうと心配していませんでした。でも、やってみないとわからないのが競馬。天皇賞出走前のファンファーレが流れたときはさすがに緊張しましたね。それがゲートが開くと、自分の思い描いていた通りのレース展開。武豊ジョッキーが理想的な乗り方をしてくれました」

 外から被される怖れのある最内枠に加え、前日の大雨で馬場も渋った状況は、サムソンにとっては決して好条件とはいえなかったはずだ。しかし、そんなわずかな心配も、丸山助手がいったように杞憂に終わる。1枠から好スタートを切ったサムソンは好位でインを追走し、4コーナーで前に並んで行った。そして、直線では内の空いたスペースから先頭へ。最後は後続を引き離し2馬身半差でゴール板を駆け抜けた。誰の目からもみても文句のつけようのない勝ち方だった。

「戻ってきた武豊ジョッキーがいつも以上に嬉しそうでした。(乗り替わりという)状況が状況だからプレッシャーが凄かったんでしょうね。私も嬉しさと安堵感で一杯でした。春の天皇賞は受け持って初めてのGI戦で緊張しましたし、今回は仮にも凱旋門賞挑戦を掲げていた馬だけに、無様な競馬はできないというプレッシャーがありました」(次のページへ
12
【ジャパンC/メイショウサムソン】丸山調教助手インタビュー
メイショウサムソン高橋成厩舎 牡4歳父:オペラハウス 母:マ
   
コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿
アバンティー
新品価格¥500
AVANTI
新品価格¥3,200

前後の記事

スポーツアクセスランキング

注目の情報
この石けん、なぜ、体臭に良い?
今、この石けんが男性中心に、通販で15万個も売れている。なんでも
体臭に良いらしく、さらに売れ続けていると。そこで早速、私も試して
みると…凄い!


その秘密とは>>