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カブスが松井稼獲りに本腰。FA福留獲りへの布石か。

 ロッキーズの地元紙が松井再契約に諦めの論調―。デンバーの地元紙「デンバー・ポスト」紙の電子版は、9日付けで、FA権を獲得したロッキーズの松井稼頭央に、引止め交渉を行っているロッキーズの形勢は不利になっていると報じた。「カブスが松井獲りに本気」という小見出しがついた同記事は、「もし、カブスが予想通りに松井に3年契約をオファーして、マーリンズとメッツが、トレアブラに1年400万ドルで競り合えば、ロッキーズは、両方の先発メンバーを失うことになりそうだ」と、伝えている。
 「ロ軍のオドゥドGMは、来週月曜日に、松井の代理人と交渉する予定で、来週早々には、この二塁手(松井)が残留するかどうかがはっきりすると思われている。カブスは、先発にスピードのある打者を入れたい意向で、松井獲りには積極的で、更には、もし、FA権を獲得した日本の中堅手・福留の成功に獲得した場合に、福留のメジャー移籍を円滑にする“指南役”としても、期待しているからだと信じられている」と同紙。PL学園の先輩・後輩となる2人の間柄に注目しているカブスは、松井獲りにかなり本気モードで、ロッキーズ残留の見通しが厳しくなっているようだ。
 

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