チーム最多の14得点を挙げた栗原恵

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 北京五輪出場権が3位以上に与えられるバレーボールのワールドカップ女子大会が2日、東京体育館などで開幕。日本はドミニカ共和国と対戦し、3−0で勝利した。3日は韓国と対戦する。

 日本は、98年の世界選手権から7度対戦し、6勝1敗と勝ち越しているドミニカを相手に、第1セット序盤からリードを許した。柳本監督は「少し硬さがあった」と振り返る。一時は5点差まで離されたが、そこからの逆転で第1セットを奪うと、本来の動きを取り戻していった。主将の竹下は「1セット目は、20点以降までどっちに行くか分からない状況だったが、最後に勝ちきれたところから次につながった」と振り返った。

 第2セットに入ると、ドミニカがミスを連発。チーム最多の14得点を挙げた栗原恵は「相手のミスに助けられた部分が多かったが、白星で初戦を飾ることが出来たので良かったと思います」と素直に勝利を喜んだ。ドミニカのミスによる失点は、35点にまで膨らんでいた。

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