機内マナー

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飛行機に乗ると快適な空の旅を提供してくれる客室乗務員。以前はスチュワーデスと呼ばれ、現在はキャビンアテンダント(JALの場合はフライトアテンダント)と呼ばれている空に咲く一輪の花だ(以下、CA)。海外旅行で長時間の長旅になる場合は、乗客にとって癒やしとなる存在でもある。男性のCAもいるが、その多くは女性の CA となっている。才色兼備の彼女たちなのだから、乗客からデートのお誘いを受けることもあるという。そこで、livedoor トレビアンニュースは元CA に「やってはいけない! こういう CA ナンパ方法」を聞いてみた! これから空の旅をするという人は必見である!

元CA のXさんによると、よくドラマなどにある“電話番号を書いた紙を CA に渡す”という方法があるが、渡す場所を間違えると大変なことになるという(渡す場所を間違えなくとも捨てられておしまいのときがほとんど)。とりあえず、以下の場所で手渡しはやめたほうがよいとのこと。

<やってはいけないナンパ方法>
・食事を渡しているときに紙を渡す
・呼び出しボタンでCAを呼んでお茶をもらうついでに紙を渡す
・CA が正面に座っている席から紙を渡す
・ギャレイ(食事置き場)まで行って渡す


Xさんによると、「食事を渡しているときに紙を渡す」と「呼び出しボタンで CA を呼んで紙を渡す」は厳禁だとか。他の乗客の目があるだけでなく、ギャレイに戻った CA は他の CAたちにそのことを報告。それから複数の CA が、紙を渡したあなたの横を通るたびに「あの人が紙を渡した人だわ……」と心で思うのだ。つまり、CAたちの間で“さらされる”可能性がある。

また、「CA が正面に座っている席から紙を渡す」はヒンシュクを買うだけでなく、その席に座れる可能性はとても低いのでデメリットだらけ。さらに、正面にはふたりの CA が座ることもあるので、ひとりだけにアタックしにくい。どうしてもそこで紙を渡したいときは、「穴場の美味しいレストランがあるんですよ。皆さんも一緒にどうですか?」と、“みんな”を強調してアタックするとよいという。とはいえ、他の乗客の「あいつナンパしてるよプププ!」という目はあなたに注がれるので、恥ずかしさに耐えなくてはならない。最後の「控え室まで行って渡す」は論外だし絶対にやってはならない。

では、どのような方法がいちばんスマートなお誘い方法なのだろうか? Xさんはこう語る。「到着して飛行機から出るときに“よかったら皆さんでどうですか? それではまた”と話しつつ、紙を意中の CA に渡すのです」とのこと。飛行機から出るとき、乗客たちは自分の荷物や出ることに気をとられるため、誰が CA に紙を渡したなどは気にしないのだという。しかも、どんどん列が前に進んで瞬間的に渡すことになるため、それがかえって“あとを引かない”スマートな渡し方になるのだとか。意中じゃない CA も周囲にいるなか渡すことになるが、それも“いやらしさ”がないオープンなお誘いと受け取られ、好印象だという。

とはいえ、機内は決してナンパをする場所ではない。マナーを守りつつ、乗客にとってもCAにとっても快適な空の旅を楽しめる場であってほしいものだ。
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