任天堂は2007年10月31日で、家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」と「スーパーファミコン」の修理受付を打ち切った。同社によると、最近は月に数件程度しか申し込みがなく、部品調達が難しくなっていた。06年に発売した「Wii」がファミコン時代のゲームをダウンロード機能で楽しめることもあり、修理打ち切りを決めたという。80〜90年代にゲーム市場に旋風を巻き起こし、計1億1千万台が売れたという両機がその役割を終え、現役を去ることになった。