職場にとけ込めないとこんなミスも・・・
転職が決まり新しい職場でさっそく仕事をしよう!と思ったら前の会社と環境がまるっきり違ったり、一般常識とはちょっと外れた独自ルールがあったり……。慣れてしまえばそれまでだが、それが大きなストレスになるケースもよく聞く話だ。今回は転職経験豊富な方々に新しい職場でのNG行動とはやく馴染めるコツを教えてもらったので紹介しよう。

誰もが陥りがちな失敗例を振り返る
対人関係に不安や悩みを感じているエンジニアが、意外に多いことがおわかりいただけたと思う。どんなストレスを感じたのか、という具体的な内容についてもアンケートを実施。その結果からいくつかの傾向があることがわかった。では、エピソードを交えながら皆が感じている対人関係の失敗例を見ていくことにしよう。

■先輩後輩、上下関係はデリケート!■
(失敗例)
今までは役職のある人でも「○○さん」と呼ぶのが慣例だったので、新しい職場でも課長に対して「○○さん」と呼んだところ明らかにムッとした顔をされた。(26歳 男性 運用、監視、テクニカルサポート、保守)
(その後のフォロー)
これまで経験してきた会社の状況を説明したところ、ムッとしていた課長も理解を示してもらえた。社風が違うことが分かってからは少しずつだが新しい会社にとけ込めるよう、積極的にいろいろな人に声をかけていった。(1週間程度)


■何気ない一言が災いの元■
(失敗例)
最初は黙っていましたが、あまりにいい加減なテストケースが3回くらい続き、担当SEにクレームをつけたところ、それを作ったのが後ろにいた派遣の方だった。毎晩数字に追われる夢を見るようになったそうで、悪いことをした。(36歳 女性 運用、監視、テクニカルサポート、保守)
(その後のフォロー)
派遣スタッフは与えられたプログラムしか書いておらず、直接関係はなかったので必死にフォロー。その後、リーダーに業務を引き継いで現状を認識してもらい、担当SEに改善要求を出してもらった。(2〜3カ月程度)


■よかれと思った行動も、社風が違えば裏目にも■
(失敗例)
洋画に出てくるオフィスのような、軽口を言いながら楽しく仕事をする職場を目指して、軽口を頻発していたら、軽くていい加減なヤツだと思われてしまった。(40歳 男性 システム開発(Web・オープン系)
(その後のフォロー)
スタッフと話したことを忘れないために、メモを常に持ち歩いてノートをとった。印象が薄くなるように心がけ、コミュニケーションを図ったので、少しずつ改善はしていたが結局そこは辞めてしまった。(2〜3年程度)


■最初はアレコレ聞きにくい!■
(失敗例)
入社時に「できる人かはソース見ればすぐわかるんですよ」とけっこうプレッシャーをかけられて、いろんな質問とかしたら「ダメなヤツ」っぽい空気だった。のでなんとか空気を読みつつプログラム開発をしていたら、結果、要求されていたものと違うものが出来上がってしまった。(36歳 女性 システム開発(Web・オープン系)
(その後のフォロー)
それを見た担当の方(取りまとめの方)に直されて、初めてこういうものが要求されているのかと気がついた。それ以降は、積極的に質問するようにしたら、話しやすい雰囲気をつくることができた。(2〜3週間程度)


■仕事がなくて放置プレイ!■
(失敗例)
転職後すぐ別の現場に派遣されてしまったため、いきなり孤立無援状態でかなり心細かった。仕事がなく、周りの人が仕事をしている中、ひたすら資料を読まされていたときがつらかった。(33歳 男性システム開発(Web・オープン系)
(その後のフォロー)
わからないことがあれば一人で悩まず、責任者に尋ねるようにした。派遣先が客先だったので、結局は仕事が入るまで待つしかなかったが、できるだけ積極的に話しかけることで、派遣先での人間関係は大分よくなった。(1カ月程度)

転職後のとけ込みテクニックが知りたい人はコチラ!
 :
 :
この記事の続きはライブドアキャリアで

■関連リンク
livedoor キャリア
ツライ!でも言えない!上司への弱音の吐き方・伝え方
彼氏彼女がいないアナタに・・・出会いのキッカケは意外なところにある!
気になるアノ人の”給与明細”はたしていくら!?
【面接必勝法】プロフェッショナルとしての意識が採用の可否を決める!