ブログ検索のスペシャリスト達
ブログ検索技術の開発が盛んに行われる背景

■ブログはもはや見逃せない情報源
Tech総研でも日夜重要な情報を発信している(はず?)「Tech総研ブログ」。グーグルで「エンジニア」という言葉を検索すると、トップページに2件のブログ記事が表示されたことでもわかるように(2006年8月1日の検索結果)、いまやブログは、見逃すことのできない情報発信源となっている。発信している側の「いろいろな人に見てほしい」というニーズと、閲覧者側の「●●について書かれている記事を読みたい」「この情報を見落としたくない」というニーズの両者が高まってきたからこそ、精度の高いブログ検索技術が求められている。ポータルサイトの大手ヤフー、ロボット検索技術で事実上のデファクトとなった米グーグルまでもがブログ検索技術の開発に参入し、熱いバトルが繰り広げられている。

■ブログ検索の技術開発は難易度が高い
ブログ検索技術とWeb検索技術との最大の違いは、そこに記述されている文章を解析しているかどうかである。またWeb検索技術はある事象そのものについて調べるために用いられるが、ブログ検索はある事象についての個人のうわさや感想、意見などを調べる用途に用いられる。つまりWeb検索技術を絞り込みの検索とすれば、ブログ検索はつながりの検索と言い換えることができる。だからこそ、ブログ検索技術では、●●という言葉から連想されるイメージやコンテンツの中身を解析することが重要になる。ブログツールの提供により、誰もが簡単にブログを立ち上げ、情報発信できるようになった。中には、ニュースへのリンクだけ、アフィリエイトだけという不適切なコンテンツも数多い。それらのコンテンツを解析することでフィルタリングし、適切な情報を、いかに負荷をかけずに、素早く提供するかが重要なのである。

さらなる違いは、技術開発に携わるエンジニアが、テキスト解析により得られた結果を「どう見せていくか」という点まで考えなければならない点だ。つまり、技術的な視点だけではなく、その技術を使ってどうやってユーザーを満足させるか、そのためにどんなサービスを展開していくか、という企画屋としての側面も求められているのである。

■Web検索技術とブログ検索技術の違い
▽Web検索技術
使用目的:ある事象そのものについて調べる
検索のタイプ:絞り込み
文章の意味解析:なし

▽ブログ検索技術
使用目的:ある事象についての個人の意見や感想を調べる
検索のタイプ:言葉のつながりや連携も重視
文章の意味解析:あり(入力された日本語の意味を解釈し、検索する)


世界を目指して開発を進める、ブログ検索技術のエンジニアたち
ブログ検索技術の世界では今、どのような開発が進められているのか。それに携わるエンジニアたちに、開発しているブログ検索技術の特徴と今後の展開、そしてこの技術に携わる理由、やりがいなどを聞いた。

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