ゲストさんログイン

ウェブ検索

連日更新!スポーツ総合サイト

浦和レッズ、PK戦で城南一和を下し決勝進出!

浦和レッズ、PK戦で城南一和を下し決勝進出!
先制点を決め雄たけびをあげるワシントン
【photo by Kiminori SAWADA】
 アジア王者を決めるアジアチャンピオンズリーグ準決勝が22日、埼玉スタジアムで行われた。第1戦を2対2で折り返した浦和レッズは、城南一和とお互い得点を奪い合う激しい展開となり2−2のまま延長戦へ。それでも決着はつかず、勝負の行方はPK戦へとゆだねられた。5人全員ともに成功した浦和に対し、城南一和は2番手、チェ・ソングッが外し5−3。浦和が決勝へと駒を進めた。

 1点差以内の引き分けで決勝進出が決まる浦和。試合前にオジェック監督や闘莉王が「引き分け狙いではなく勝ちに行く」と宣言していたとおり、立ち上がりからディフェンスラインを高く保ち、攻撃的に振舞った。FWワシントン、FW田中達也、MFポンテのトライアングルを中心に、練習遅刻しオジェック監督から「オーバーラップ禁止令」まで出ていた闘莉王も積極的に攻撃に絡んだ。

 そして迎えた前半21分、浦和に待望の先制点がワシントンの右足から生まれる。20日のジェフ千葉戦で鼻骨骨折でフェイスガードをつけたFWは「チームの勝利に貢献したい」と強行出場。その気迫が得点に結びついた。ポンテのパスから絶妙なトラップで前を向くと、角度のない位置でもお構いなしに右足を一閃。GKの脇をすり抜けサイドネットに突き刺さった。

 しかし、韓国王者が簡単に勝利を引き渡してはくれない。後半11分、浦和のコーナーキックのこぼれ球を拾って逆襲。FWイタマルが坪井をかわし、中央へ折り返すと、フリーのチェ・ソングッが合わせ試合を振り出しに戻す。城南一和の勢いは止まらない。同点弾から13分後の24分、ついに逆転にこぎつける。またもカウンターのチャンスにイタマルがミドルシュート。山岸が弾くもこぼれ球をMFキム・ドンヒョンが流し込んだ。

 試合をひっくり返され凍りつく埼玉スタジアム。その嫌な空気を断ち切るまで時間はかからなかった。後半27分、セットプレイのチャンスに阿部がヘッドで中央へ流し、飛び出してきた長谷部がボレー。同点に追いつきトータルスコアでも4−4で五分に戻した。

 延長でも決着がつかず勝負はPK戦へと持ち込まれた。ポンテ、ワシントンと浦和が確実に決める中、城南一和の2番手、チェ・ソングッのシュートを都築が書き出しシャットアウト。阿部、永井と繋いだ浦和は5番手、平川が最後をきっちりしめ激戦の末、決勝へと駒を進めた。日本勢として初のアジアチャンピオンズリーグ制覇へついに王手をかけた。

<浦和レッズ>
GK 都築龍太
DF 坪井慶介、田中マルクス闘莉王(→堀之内聖)、阿部勇樹
MF 山田暢久(→細貝萌)、ポンテ、鈴木啓太、平川忠亮、長谷部誠
FW 田中達也(→永井雄一郎)、ワシントン

コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

このサイトへ広告を掲載

前後の記事

サッカーアクセスランキング

注目の情報
髪の悩み、何をすべきか!
髪の悩みは、髪のプロに!
「発毛実感コース」─脱毛原因調査、発毛施術体験、発毛アドバイス。
1人1回だけ。自分の髪のこと、知るチャンス!


髪のプロに診てもらう→