亀田謝罪でストップ高? 内藤選手“株”の市場価値

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 日本中が注目した10月11日の内藤大助vs亀田大毅のWBC世界フライ級タイトルマッチ。周知の通り、結果は判定で内藤選手が勝利した。だが、試合後も、大毅選手による反則行為をはじめ、「負けたら切腹」発言の後始末、さらにはJBCによる亀田一家への厳格な処分などにより、試合から一週間経った現在でも、報道は過熱の一途をたどっている。そんな中、同月17日、亀田史郎氏、大毅選手らが謝罪会見を開き、謝罪の言葉を述べ、翌18日には大毅本人が直接内藤に謝罪したという。

 一方、内藤選手も、謝罪会見をふまえ各局のインタビューに応じていたが、「大毅は本当にいい選手なので、これからもがんばってほしい」といった寛容で大人な対応により、“男の株”を上げた。だが、実際の株式市場でも、内藤株は好調だったようだ。金融関係者の話。

「実は株式市場では、“内藤vs亀田株”というものがあり、個人投資家は試合前から注目していたようです。その銘柄のひとつは東証マザーズに上場しているウェブクルー。実はこの企業、内藤選手のスポンサーなんです」

 試合中、『保険見直し本舗』なる文字が、内藤選手のトランクスに書かれたのを見た向きも多いと思うが、これは「生命保険代理店業務を営む『CIS』が運営するサイトの名前。(略)内藤へのサポートは、親会社で自動車保険の一括見積もりサイト『保険スクエアbang!』を運営する『ウェブクルー』として参加」(10月12日付夕刊フジ)しているという。

「試合当日、投資家の認知度が上がり、翌日は株価が高まるだろうと見ていました。10月3日には、ウエブクルーのWEB上で『トランクスにロゴを入れる』と発表済みだったので、先回り買いは可能。10月4日の始値は15万1000円でしたが、案の定、試合後の12日には19万6000円の新高値を更新しましたね」(前出・関係者)

 10月17日現在、同社株価の終値は、17万4000円と落ち着いているが、一方、“亀田家”関連株とはいかなるものだろうか?

「名前だけですが、東証2部上場の亀田製菓(笑)。最近は1550円台と株価が堅調なため、大毅選手が勝つと上値追いにならいないかと期待していましたが……、まあ負けてもほとんど株価には影響はありませんでしたね」(同)

 だが、もし勝てば……と考えてしまうのが相場の世界。(目下、白紙となったが)次回、長男・興毅選手の試合では、“亀田”製菓株に注目してみたい。
(編集部)

※画像:10月12日に配信された「夕刊フジ」の記事

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